【資料】ミライシードの利用方法 → ミライシードの使い方について.pdf【資料】Zoomの接続手順 → 「Zoom」接続手順について.pdf
本校の電話対応時間〇授業日の午前7時45分から午後5時45分まで〇春休み・夏休み・冬休みは平日の8時15分から午後4時45分まで〇日直代行員が勤務する土曜日の8時15分から午後4時45分まで(勤務しない土曜日もあります)
「入梅」は「節分(セツブン)」や「彼岸(ヒガン)」などと並ぶ「雑節(ザッセツ)」の一つで、中国でできた二十四節気に加えて、さらに季節の変化をつかむために補助的につくられた日本独自の暦です。辞書で調べると「入梅」は「暦の上では太陽の黄経が80度に達したときをいい、太陽暦で6月10日頃に当たる。」と書いてありますが、昔は「立春」から数えて135日目のことをいい、「入梅」によっておおよその目安を知り、種まきや田植えの時期を見極めていたと言われています。季節を敏感に感じ取る必要があったのですね。
季節感と言えば、先週、1年生が雨の背景を描いていましたが、その後どうなったでしょうか。
黄緑色の折り紙を一生懸命折っています。(これはもしかして・・・)カエルが一匹できあがりました。カラフルな雨傘が配られていきます。いつ描いたのでしょう。どこに貼るかあれこれと考えています。カエルと雨傘をのりで貼ります。池もできておたまじゃくしがおよぎはじめました。カエルが一匹ふえました。カタツムリまでもが動き始めましたよ。子どもたちも季節を敏感に感じ取っているようです。今日の給食 牛乳 食パン にんじんポタージュ ハムときゃべつの炒め煮 りんごかん