ようこそ 緑台中学校へ

 
 

緑中日誌

緑中の日々の様子をお知らせします
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2023/03/13

朝礼

| by 校長
 3年生が卒業し、今日の朝礼は1,2年生が
体育館に集合して行いました。
 新生徒会役員が中心となって初めて運営しま
した。
 
 

 生徒会スピーチでは、在校生代表として出席した
卒業式の報告とこれからの意気込みを語っていまし
た。

 校歌を練習として歌いましたが、これまで歌う
機会がほとんどなかったこともあって、しっかり
声を出して歌うことになれていないようでした。
 これから、なれていきましょう。
10:00
2023/03/09

第44回卒業証書授与式

| by 校長
 穏やかな陽射しと爽やかな春風のもと、
第44回卒業証書授与式を挙行いたしました。

 
 
 今年度も、感染症対策のため規模を縮小しましたが、
合唱の時はマスク着用を順守して、全員でピアノ伴奏にあわせて
国歌を斉唱しました。
 卒業証書授与では、舞台上で一人ひとりに直接
手渡しできました。しっかりとアイコンタクトが
とれて、うれしかったです。
 また、私が着任して依頼初めて、校歌を3番まで
朗々と全員で歌い上げることができました。さすがです!
 
 式終了後、卒業生が合唱を披露してくれました。
3年間のブランクはありましたが、さすが本校の生徒
たちです。先輩たちから受け継いできた合唱の伝統を
在校生代表生徒たちにバトンを渡してくれました。
学活後の花道では、在校生代表生徒も参加しました。


 卒業生の皆さんおめでとうございます。
保護者の皆様、平素より本校の教育推進に
ご理解、ご協力いただきましたこと、お礼申し上げます。
 
 さて、明日は公立入試です。落ち着いて力を
発揮してください。
13:00
2023/03/07

学校だよりを発行しました。

| by 校長
 学校だより「緑の学び舎」第11号を発行しました。
メニューからご覧ください。
こちらからもご覧いただけます。⇓
http://www.kawanishi-hyg.ed.jp/midorijo/?action=common_download_main&upload_id=18769
10:00
2023/03/03

3年生を送る会

| by 校長
 コロナ対策のため、卒業式は
卒業生と保護者(各家庭お二人まで)
と教職員、在校生の代表がが参列して
執り行います。
 在校生と卒業生が共に過ごし、
先輩から学んだことの大きさに
感謝する気持ちを伝えるために、
来年度の生徒会役員と学級委員長、
副委員長が中心となって、3年生を
送る会をしました。卒業生は
体育館、在校生はオンラインで参加です。
 
 来年度の生徒会長からの言葉をはじめ、
ゲームをしたり、制作した動画をみたり、
在校生からのメッセージを見たりしました。
 
 
 
 最後に、3年生たちによる卒業式後に披露する
合唱を後輩たちに贈ってくれました。
 
16:00
2023/03/02

生徒総会

| by 校長
 多目的室と教室をZoomでつなぎ、
オンラインで生徒総会をしました。
 

 生徒会役員がクラスからの質問に
ていねいに答えていました。
16:00
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新着情報

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表示すべき新着情報はありません。

新型コロナウイルス感染症に関する自宅待機期間の取扱いについて

 自宅待機(出席停止)期間の取扱いが変更しました。
こちらからご覧いただけます。⇓
新型コロナウイルス感染症に関する出席停止の取扱いについて.pdf
             令和5年3月6日 現在
 

平成30年度の卒業生の指導要録の記載に誤りが見つかったことについて

 卒業生・保護者の皆様におかれましては、平素より本校の教育活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。

このたびは、平成30年度の卒業生において中学校3年生時の指導要録の学年末評価評定の一部の記載に誤りがみつかりました。指導要録は生徒一人一人の学籍、指導の過程や結果を記録として学校が保管するものですが、進学先にもその抄本(写し)を送付することになっています。

指導要録の学年末評価評定の一部の記載に誤りがあった原因は、成績処理を行う校務支援システムにおける指導要録の学年末評価評定を算出する値を誤って入力したことによるものです。

抄本については進学先に連絡し、差し替えを行う予定にしています。

今回誤りがあったのは指導要録の学年末評価評定であり、進学先のための成績資料は同システムで別に算出されており、確認した結果、入試への影響はありませんでした。

また、中学校3年生時の1学期から3学期の成績に影響はないため、通知表に影響はありません。

ご迷惑をおかけしたことに対し、深くお詫び申し上げるとともに、この事実を厳粛に受け止め、今後、このようなことがないよう再発防止に努めてまいります。

 

              令和4年12月16日