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車いす介助体験学習

今日の5・6時間目に6年生が車いす介助を学ぶ会の方々にお越しいただいて、車イス介助の体験学習をしました。

車いす介助の基本として、車いすの基本操作の操作の方法や段差や傾斜のあるところでの注意点など大切なことを学んだようです。車イス介助についての知識が多くの人に広まっていくことで、共生社会についての見識も深まっていくことを期待しています。

 

 

今日はいい天気ですね。少し蒸し暑いです。

いい天気ですね。少し蒸し暑いですね。

 

1年生は「おおきなかぶ」うんとこしょ、どっこいしょ・・・リフレインが楽しいお話です。

お隣は引き算の文章問題を学習しています。手がよく上がっていますね。

6年生は理科で体の仕組みを学習しているようですね。

 

5年生は保健の学習をしているようです。「心の発達」について学習しています。

 

隣では道徳をしているようですね。壁に自然学校の振り返りが俳句にして表現されています。

3年生は理科ですね。「ゴムの伸ばし方によってものの動き方はどのように変わるか」と課題が板書されていますね。

 

お隣では国語ですね。「まいごのかぎ」いろいろな表現が使われていますね。人物の気持ちの変化をとらえて読めているようです・・・

4年生は2桁÷2桁の割り算の学習ですね。2桁で割るのは商の立て方が少し複雑になりますね・・・

外国語教室では6年生が学習していました。「週末何をしましたか・・・?」を題材にした会話のスキットを学習しています。

 

2年生が七夕の短冊を書いていますね・・・

笹は地域の方に用意していただきました。ありがとうございます。

2年生は校区の絵地図を作成しています。空間認識を広げていますね・・・

1年生がシャボン玉や水でっぽうで遊んでいます。楽しそうですね・・・

 

昨日から個人懇談会が始まっています。学校での様子をお伝えするとともに、お子様の成長について共通認識し新たな課題やその支援についてかんがえていきたいと思います。よろしくお願いします。

 

今日の給食

牛乳 たこめし もずく汁 豚肉となすの煮物

 夏至の日から数えて11日目からの5日間を半夏生といいます。今年は7月1日からが半夏生です。関西では半夏生までに田植えを終えて、たこを食べる風習があります。たこの足のようにしっかりと根が張って、米が豊作になるようにという願いが込められています。関西では明石のたこが有名です。潮の流れが速い明石のたこは身がしまっていて特においしいとされています。また、たこにはタウリンという栄養素が含まれていて、疲れた体を回復させる働きもあります。 

今日は曇っていますが、プールはありますね

  

今日は曇っていますが、プールはやってますね。アジサイがきれいに咲いています。

 

1年生が説明文を学習しています。順序に気を付けて読み取っています。お隣では自分の描いた絵について発表をしています。なぜそれを書いたか理由も付けて聴きあっています。

 

隣のクラスでは、①問題を絵にかく②問題を作る③計算をする と板書がありますね。子どもたちはワークシートに問題になる絵を懸命にかいていました。逆思考で演算の意味が理解できるようですね。

6年生は図工展に向けて体育館に飾る壁画を構想しているようですね。どんな作品ができるか楽しみですね。ワクワクします。

 

5年生は説明文の家を使って筆者の意図を考えながらその構成の工夫をとらえようとしています。終わりの部分に文章の結論と筆者の伝えたいことが書かれてあるようですね。話し合いながら作業をしています。

お隣でも説明文の構成についてまとめようとしていました。書く作業がおのおのの考えを作ることにつながりますね。気づいていますか・・・

お隣では算数の公倍数と最小公倍数について学習しています。算数の用語は形式的に求める求め方を学習することはもちろん整数の性質や構成の深い理解につなげることが大切ですね。

3年生も説明文の構成を学んでいます。今は電子教科書資料があるのでテキストを拡大したりいろいろ加工したりできるのでいいですね・・・

お隣は算数でグラフについての復習をしていました。

 

4年生は電流の働きについてキットを使って学習しています。楽しそうですね。

2年生は大きな数の仕組みについて10づつの束を作って考える学習をしています。10進数位取りの基本の理解です。しっかり考えましょう。

2年生のかいた「ふしぎなたまご」が天井から見下ろしています。楽しいね。

 学習活動にタイピングによる書字が増えてきていますが、研究調査によると書字を行うには認知的、運動的、知覚的要素を複雑に連動することが必要であり「再生、再認」における認知機能は手書きが好影響を及ぼすという結果があるそうです。今まで通りどちらも大切に活用することが今のところ妥当性が高いようです。

 

 

 

 

今日は朝から雨が降っています。

今日は朝から激しい雨が降っていました。今は曇り空です。

 

1年生が、つぼみを題材にした説明文を読んでいます。段落や文の役割を意識しながら読んでいます。

お隣では、あいうえお表を縦に読んだり、横に読んだり、タケノコ読みでしょうか・・・立ったり座ったり楽しそうです。

 

お隣では算数の足し算のカードを並べていろいろrな答えになるカードを見つけていますね。かるた遊びみたいですね。

6年生は分数の割り算の練習です。集中して頑張っていますが、なぜ逆数をかけると割ることになるのでしょうね・・・

お隣では「学びタイム」という活動を進めています。自分で進めていく学習のようですね。どのように進めるのか学習の方法を身につけることで自主学習の力が付きますね。

お隣では理科ですね。「人は何を吸って何をはいているのか」答えを知識として知っている子どもは多いですね・・・でも本当に知っているか、わかっているかどうかは別ですね・・・それを確かめていきましょう・・・

 

自然学校から帰ってきた5年生が何やら輪になって自然学校の振り返りをしています。みんな楽しそうですね・・・

考えや思いを共有化する手法ですね・・・

 

3年生はいろいろな草花の様子を写真に写して詳しく観察しています・・・観察はその視点が大切ですね・・・

 

4年生は割り算のひっ算のアルゴリズムを理解しています。基本形を理解していろいろな場合を理解していくことが大切ですね。

外国語教室では5年生が学習しています。誕生日を聞くスキットのようですね。

2年生は粘土で何かを作っています。先生も作っています。真剣そのものです。

 

お隣では、算数の引き算の文章題をテープ図を使って解いています。どうしてこの式になるのかな・・・よく手が上がっていますね・・・

お隣では道徳ですね。振り返りを整理しています。

音楽室ではリコーダーの力試しでしょうか・・・3年生が練習しながら先生の前に並んでいます。

 

図工室でも3年生が絵具の使い方について丁寧に学習しています。

 身体から発せられる声は最も原初的な言葉ですね。ここ数年に亘ったコロナ禍において互いに「声」によってやり取りする機会が奪われることになりました。そのため、「声」を生かした言語活動の停滞を余儀なくされた感があります。

 内田樹氏は次のように述べています。「ネット上では相手を傷つける能力、相手を沈黙に追い込む能力がほとんどそれだけが競われています。最も少ない言葉で、最も効果的に他者を傷つけることのできる人がネット論壇では英雄視される。ネット上のやり取りで『批判にこたえて自説を撤回した人』や『自説と他者の理説をすり合わせて落としどころで合意形成した対話』をほとんど見ることがありません。」このように言葉に対する態度もどんどん自分本位になっているような気がします。

言葉とは本来不完全なものであり、私たちは互いにその不完全さを認め合い、補い合いながらコミュニケーションを成立させていたように思います。互いの親密さを構築する「声」「語り」の実践を取り戻していきたいと思います。

自然学校42

自然学校、最終日。昨日はよく寝られたかな・・・

キャンプファイヤーで興奮しましたね。朝の集いで藍染のTシャツを取りました。

 

朝ご飯をしっかり食べてお世話になった宿舎を片付けて家路につきます。よく頑張りました。

来週から、学校で自然学校での学びを生かしていきましょう。

自然学校41

キャンプファイヤーが始まりました。みんなで盛り上がって思い出に残る最高の一夜にしましょう。

自然学校39

 

午後は冒険プログラムです。グループ全員で知恵を振り絞って協力して取り組んでいきます。

 

 

 

クライマックスは3メートルの壁です。いろいろなドラマがありました。

プログラムが終わって仲間との絆が深まったと思います。

自然学校38

お昼ご飯はお弁当です。午後も日差しが強そうですね。水筒にお茶は入っていますか・・・

午後も頑張りましょう。