学校日誌

学校日誌

5多田の里だより87【無自覚?】

卒業式を終えた学校は、少し寂しくなりました。しかし、在校生はとってもにぎやかに残りの日々を充実して過ごしています。そして卒業生から最上級生を受け継ぎ、5年生はある活動をしていました。

校長もやってみましたが、なかなかの筋力トレーニング兼クイズ迷路でした。体の中で最も固いのは骨です、〇か✕か。という問題がありました。

射的で当てると景品がもらえました。最初の写真の人形がそれです。

クイズを出す準備です。5年生3クラスが一斉にみんなで楽しめる活動をしていました。どのクラスも前を通ると、笑顔で迎え入れてくれます。とても穏やかで、活気のある学年です。やっぱり最上級生となる自覚と覚悟を無自覚に持っているのでしょう。とっても温かい北館3階の様子でした。

5多田の里だより86【さよなら・・・】

第145回目の式が行われました。多田小学校を母校とする人は、総数8819人となりました。今年度は73名が巣立っていきました。

新教育課程(学年担任制、教科担任制、午前5時間授業)になって初めての卒業式でした。144回目以前と変わりなく、卒業生は緊張の中、同級生や保護者、先生たちを支えとして、式に臨んでくれました。

式練習最初のころの不安を克服し、自信を持っただけでなく、笑顔を随所にちりばめながら、主役としての存在感を煌めかせていました。ちょっと寂しい、うれしい気分でしょうか。

式場を参列者に見守られながら退場です。このあと教室で学年の先生たちとのお別れに向かいます。

今年も幼稚園児が見送りに参加です。6年前の姿と重ね、過ぎた月日の速さに驚くばかりです。

最後は運動場で別れを惜しみながら解散です。コロナ禍を経験した子どもたちです。これからの人生、しっかりと歩んでくれるでしょう。未知との出会いもあなた達なら、大丈夫です。

5多田の里だより85【さよなら・・・準備3】

今日も体育館では朝だけ卒業式練習です。日に日に声が研ぎ澄まされています。響きをもたらす共鳴装置としての頭骨を使うため、大きな口での発声練習です。声が響けば響くほど寂しさが増幅される体育館です。

そんな日の午後の6時間目、6年生は教室の大掃除を行いました。今回もPTAから応援に来てもらっています。

日頃しないところを磨きます。時間とともに教室や廊下がきれいになります。立つ鳥跡を濁さずでしょうか。奇麗さがさみしさを呼び起こします。そんな今日はとっても暖かい青い空の学校です。

運動場から校舎を眺めました。青くて白い、多田小学校ですが、春には咲き誇る桜はつぼみのままでした。よく見ると野鳥が一羽静かにたたずんでいました。

『ツグミ(鶫)』です。シベリアへ帰る準備でしょうか。もうすぐ旅立ちです。きっとその時を待っているのでしょう。6年生を思い浮かべました。

5多田の里だより84【新教育課程アンケート結果】

本日、新教育課程についてのアンケート結果を学校通信として発行しました。子どもたち、保護者のみなさん、教職員それぞれの思い大事にしながら今後の学校を考えていきます。今日も元気に子どもたちは、遊び、学び、遊んでいます。朗らかに、のびのびと『自律』に向け子どもたち、保護者のみなさん、教職員、地域のみなさんとともに、悩みながら進んでいきたいと思いますので、よろしくお願いします。

新教育課程アンケート結果(一,二学期分).pdf

5多田の里だより83【さよなら・・・準備2】

今日は雨です。降水確率100%の午前中でした。

そんな日に、6年生は奉仕作業を予定していました。外は大粒の雨。校舎内での活動ですが、この6年生たちのすごいのは、コツコツコツコツとやり続けることです。小学生、ときには遊びたくなるものですが、ほんと、すごい子どもたちです。授業をしている下級生の廊下付近を丁寧に掃除をするのです。指示を待つことなく自分で目的をもって掃除をしています。以前はちょっと引っ込み思案なところもありましたが、もう昔の話です。

最後に、上の写真に一人だけ卒業生が混ざっています。それは誰でしょう?わかりますか?

5多田の里82【さよなら・・・準備】

はばたき集会から一週間、体育館がとうとうその準備を始めました。『卒業式』の舞台が広がりました。6年生はどんな気持ちなのでしょうか。そんなことを気にしているのは、おとなだけかもしれません。充実した日々を送ることを願っています。第145回卒業式がもうすぐやってきます。

5多田の里だより81【はばたき集会】

3月になりました。さみしい季節です。そうです6年生とのお別れの時が着実に近づいてきました。そんな季節の始まりに全校生で6年生を送る「はばたき集会」を行いました。各学年が6年生へ出し物を行い、6年生もそれにこたえる構成です。進行は5年生の実行委員が担いました。これもまた次世代への引継ぎが始まりました。

少しずつ少しずつその日がやってきます。喜びと寂しさの入り混じる季節の始まりです。

5多田の里だより80【来校者多数、協議】

今日は午前中にたくさんの来校者がありました。まず最初に来年4月に入学する多田幼稚園、多田子どもの森保育所、多田保育所の皆さんが校内見学と交流に来ていました。とってもしっかりとした子どもたちです。4月が楽しみになりました。入学式が楽しみです。

続いて学校運営協議会をきんたくんルームで開催しました。学校評価アンケート、新教育課程の進捗状況をアンケート結果から検討、来年度の学校教育目標について討議しました。多田小学校の子どもたちのことを真剣に、でも穏やかに話をしました。今回が今年度3回目ですが、いつも通りに多田小学校の今と未来について話し合いました。

そして最後に校長室への来室者です。小さな記者とカメラマンがやってきました。

校長室においてあるものを次から次へと写真に収めて、質問していきました。ちゃんと教室で説明してくれたことでしょう。タブレットはカメラであり、筆記用具であり、百科辞典でもあり、ドリルでもあり、使い方は無限に広がります。そんな時代の学校です。

5多田の里だより79【寒中遠足】

2月27日(火)寒い風の強い一日でした。1年生が池田市の五月山公園に遠足に行ってきました。今回もPTAの4人の保護者の方に協力いただきました。ありがとうございました。

多田駅から乗車です。わいわい楽しそうでしたが、電車に乗ると小さな声でお話ししていました。他の乗客への配慮ができていました。

本当によく遊んでいました。寒さ何てhっちゃらです。次々に上着を脱ぎ棄て走り回ります。そしてお弁当の時間です。キャラ弁を食べながら、「校長先生!これおいしいでー!」と自慢する子どもたちでした。

帰りは少し疲れた様子で、行列が長くなりながらも無事学校に帰ってきました。

5多田の里だより78【露(つゆ)】

雨の日の15分休み放送が入りました。「廊下が濡れているので、注意して遊びましょう。」そうです、廊下が濡れているのです。

雨の日、暖かい、廊下は冷たい・・・そんなところに秘密がありそうです。

窓の外側も小さな水滴がいっぱいついています。雨粒ではなさそうです。

ふれあい広場の廊下も濡れていますが、これは雨がたまって濡れているのでどうも違います。

どうして廊下や窓が濡れるのでしょう。そこを不思議だなあと思う多田の里の子どもたちでしょうか。大人はどうでしょう?目の前の不思議に喜びを感じてほしい雨の日の朝でした。