学校日誌

学校日誌

6多田の里だより16【オープン参観&訓練の日】

今日は保護者のみなさんにとって、とても忙しい日となりました。御協力いただき、ありがとうございます。

午前中はオープン参観、午後は引き取り訓練でした。オープン参観は日頃の子どもたちと先生との学習だけでなく、休み時間も参観の時間でした。子どもたちは緊張?喜び?不安?いろいろです。

でも、先生たちにとって参観日は、とっても緊張するのです。

 そして昼休みとなりました。

校長室にあるものをもって6年生がやってきました。それがこれです。

アシナガバチの巣を取ってきたのでした。

中に幼虫も入っています。肉団子を餌にする、親バチはいなかったと言っていました。そんな昼休みの後、引き取り訓練がはじまりました。

各教室では、担当の先生からこんな話をしています。不審者や犯罪に合わないための身を守る方法です。

学校には学級別ファイルで常備されています。4月当初に登録してもらった引き取り者の名簿が印刷されています。これで確認を取りながら下校してもらいました。

今回は訓練のため時間が分かっていますが、緊急時(大地震など)には、引き取りが完了するまで大変な時間がかかることも予想されます。ひどい時には、引き取りに来れないことも想定しなければなりません。そんな時、どこに避難をするのか、大地震の時、大雨の時・・・どうするか、家庭での事前確認が必要だと改めて思いました。一度ご家庭で相談してみてください。

多田小学校では、猪名川が氾濫することが予想される場合、多田中学校へ避難することになっています。

6多田の里だより15【米をつくります2】

中庭がにぎやかです。昨日から黒色のマルチシートが準備されていました。誰が準備したのか想像力が大切です。

みんなで協力して運びます。ちょっとおふざけも入りますが、楽しそうです。赤玉土、鹿沼土と書いてあります。

2種類の土をみんなで混ぜ合わせます。とっても嬉しそうです。こんな姿5,6年前にも見たような気がします。

5年生の教室に行くと種もみの発芽のための準備が進んでいます。これからどんな姿になっていくのでしょう。楽しみながら学びは続きます。2学期まで続きます。

6多田の里だより14【きょうせい】

「きょうせい」どんな漢字を思い浮かべるでしょうか。強制、矯正、共生・・・、どれも学校(社会も同じかもしれません)の中でありそうな言葉です。学校教育目標の中では、『共生』(みんなで考える)を使っています。

質問をしてその返事からある言葉を推測していきます。言葉には、様々な意味が付属していることを体験的に学びます。一人ではできない学びです。

次は私がやりたい!!楽しいのです。

授業中に立ち歩いています。と読み取ると注意が必要ですが、そうではありません。一人で学ぶだけでなく、誰かと一緒に学んでいる様子です。

教室のあちらこちらで、教えあいが進んでいます。わからないことを筋道立てて考えるのが学びです。

図工の時間も同じです。一人で黙々と取り組む人、誰かと相談することもあれば、共同ですることもあります。そんな風景が学びの場を穏やかにするのでしょう。強制、矯正ではなく、『共生』の場を目指します。

6多田の里だより13【自律へ】

学校教育目標は『自律』です。自分で考えることです。人はこれを授業中にするものだと考えます。でも、教室の授業という枠組みは、どうしても周囲との協調を意識しないわけにはいきません。そんな中、自由な発想をもとに自分で考え計画しみんなで実行することは、授業以外にもできるのです。それはというと・・・、

こんな張り紙が廊下にありました。したいことを考え、計画し、実行する。まさに『自律』です。ちょっと遅れて会場に行ってみました。

ダンスが終わって感想を観客に聞いています。観客のみんなも嬉しそうに感想を言っています。学年も様々です。

学校は学ぶところですが、休み時間の学びは(遊び?)は自主性を伸ばします。教師の主導ではなく、子どもたち自身の発想と実行力で何でもできそうです。3年生がやっています。みんな休み時間、一緒に大いに楽しんでください。それが気づかぬ学びになるのです。しっかり遊びましょう!

6多田の里だより12【米をつくります】

稲を育ててみます。5年生の学習です。これから自分たちで種もみを発芽させ、肥料と土を準備し、9月ごろに収穫する計画です。しかし、こんなことを学校だけですることはできません。専門家の助けが必要です。今日はそんなゲストティーチャーのお話を5年生は聞かせてもらいました。

元多田小校区若宮の花木農家、JA兵庫六甲、世話役の3人のみなさんです。

子どもたちは話を聞きながらメモを取っていきます。これからの授業で活用していきます。バケツ稲の栽培方法、夏休みに持って帰ってそれぞれが世話をしなければならないことも知りました。稲の品種は500種ぐらい、ジャポニカ米、インディカ米など事前に調べていた人もいました。でも最近日本では稲作農家が減っている理由に、機械化があること(一台50万円の機械を買い替えるよりもその50万円で何年分家で使う米を買えるかという問題)など教えてもらいました。

ちょっと休憩中の様子です。ゲストティーチャーと楽しそうに歓談中です。何を話しているのでしょう?

いろいろメモを取っていました。

しっかりと整理して書いてます。歴史も学んでいることがわかります。やよいじだい(弥生時代)稲作のはじまった時代です。質問もしっかりとしていました。

今後の学びに期待です。ゲストティーチャーのみなさん、ありがとうございました。

6多田の里だより11【楽しみな時間】

子どもたちに聞くと、学校で楽しいのは、「休み時間」と多くが答えます。特に15分休みとお昼休みです。今日のように天気がいい日は、外で遊びます。気分爽快です。

運動場で遊ぶ人、遊具で遊ぶ人、先生と遊ぶ人、たくさんいます。中にはこんなところで遊んでいる人もいます。幼稚園で一緒に遊んでいる人もいます。幼稚園の先生とも仲良しな子どもたちです。

記念碑の周りでもたくさん遊んでいます。よく見ると園長先生も歩いています。

ところで記念碑の大きな木は何の木か知っていますか?兵庫県の木ですが、今ちょうど満開の季節です。

県木「クスノキ」(楠)の小さな薄黄色のお花です。気づいているでしょうか。こんなところも楽しんでほしいところです。

6多田の里だより10【OPEN! English cafe】

最近始まりました。お昼休みのすずかけホールで、時々開店します。メラニー先生の『ENGLISH CAFE』(イングリッシュカフェ)です。

今日は、アルファベットのビンゴ大会でした。一つずつルーレットが選びます。

合えば喜び、外れると落ち込む。素直な子どもたちです。ビンゴになるとメラニー先生からプレゼントがもらえました。

魔法のポケットから何かが手渡されます。もらえた人はとっても嬉しそうに帰っていきました。メラニー先生による楽しいお昼休みのCAFEでした。今度いつ開店するのでしょうか。お昼の放送を楽しみにしておきましょう。

6多田の里だより9【探検その2】

良く晴れた4時間目、3年生は校区内探検に出発です。二つの班に分かれて校区内で気づいたことを調べます。

車の多さ、速さ、猪名川の洪水の歴史、道端の草のにおい、食べられる野草の発見、ひたすら虫(フタツメカワゲラかな?)を追いかけてた人もいました。何を見つけ何に関心を示すか、好奇心が大切です。

6多田の里だより8【探検その1】

4時間目、校舎内の廊下は大騒ぎです。2年生が1年生を連れて、校舎内の各部屋を案内していきます。「ここは校長室。校長先生とお話しするところです。」と事前に準備した説明を2年生が1年生に説明していきます。1年間の成長を感じ取れる場面です。

説明を聞いているとこんな話もありました。「ここは、悪いことをしたときに怒られるところです」・・・?

校長室はそんな怖いところではありません。嘘か本当か、気になる人は校長室で確かめてください。

6多田の里だより7【教室の外も】

3階の廊下を歩いていると、ふと気になるものが目に入りました。ポスターだけでなく、日頃の勉強と大きく関係するものもありました。

何やら自主的に計画しています。自分たちで進める活動、『自律』です。3年生なかなかやります。

自主学習のすすめ。『自律』した学びへの誘いでしょう。

桜の花びらの観察スケッチです。スケッチから学ぶと、桜の花びらの先には切れ目があることがわかります。根元には硬そうなところと何本かの筋が入っているところに気付いて、図にしています。スケッチから言葉へと変換が始まります。そんな3年生の学びが教室ではなく、廊下に広がっていました。

そんな3年生は今日もふれあい広場で学びの準備中です。1年生で買った植木鉢を3年目にも使っています。何の観察をするのでしょうか。『自律』に向けた学びが広がります。

6多田の里だより6【交通安全教室】

今日は1年生と4年生にとってとても大事な日です。川西警察署や交通安全協会、川西市役所や地域の皆さんの協力のもと交通安全について学ぶ日です。

まず1年生は、道路の歩き方です。どこが危険か、危険を回避するために何に気を付ければよいのか。実際にやってみて学ぶ時間です。

4年生はこの日の学びをもって、放課後学校に遊びに来るとき、自転車で来ても良いということになっています。つまり、自転車の安全について学ぶ日です。

なぜ自転車は、左側から乗車しないといけないのか、左のブレーキ(うしろ)が先なのはなぜか、左側通行はなぜかなど、案外おとながその理由を理解していない可能性があります。どうでしょうか。例えば、曲がりながら右のブレーキをかけるとどんな怖い目に合うか。知っているでしょうか。ひどければ大転倒を起こします。前輪のブレーキはよく効くけれど、自転車が地面と垂直でなければバランスが一気に崩れます。などなど、理にかなったルールが存在しています。

さて問題です。道路を横断する前に、なぜ右側を最初に見なければいけないのでしょうか。右見て左見てもう一度右を見る。当たりまえだけどその理由はいったい何なのでしょうか。ご家庭で議論してみてください。とっても理にかなっています。

6多田の里だより5【あらためて出会いの時】

今日は一年生を迎える会を行いました。主賓は一年生です。主催者は2~6年の在校生です。その中心は最高学年の6年生です。

6年後の姿を想像することができます。こんなに立派になるのです。そのスタートが一年生です。ちょっと緊張しています。でも最近校内ではのびのびしています。

それぞれの学年からのだしもので、学校生活を順番に説明していきます。

とっても楽しい時間でした。これから仲良く楽しくやっていきましょう!!

6多田の里だより4【あらためて別れのとき】

今日は久しぶりに懐かしい先生と子どもたちが再会しました。今年度から異動された先生の離任式が始業式と別日に行うことになりました。ゆったりとした時間の流れの中で、別れを惜しむことができました。

「おぼえてる?」という教頭先生(元)のお話から始まりました。子どもたちはみんなどの先生にも「おぼえてる!!!!」と親しみを込めた大きな声で答えていました。

一瞬の懐かしさとその後にくる寂しさが何度も何度も繰り返されます。学級担任だから、ではないからということは関係なく、関わりあった人との時間は大事なものだということでしょう。あっという間に別れの時がやってきます。

寂しく、でも手を振らずにはいられない子どもたち。ありがとう。

離任される先生たちも、新しいところで新しい人との出会いの中で頑張っていくことでしょう。そんな気がします。やっぱりあたたかな多田小の体育館でした。

6多田の里だより3【巣立ちの前】

昨日の放課後職員室前の廊下は大騒ぎでした。廊下に幼鳥(ひな)が歩いていたのです。昨日はそっとふれあい広場に移動させておいたのですが、今日はとうとう子どもたちが発見したのでした。

発見した子どもたちはひな鳥を遠巻きにしながら追いかけます。大騒ぎです。「鳥がいる!!!!」何の鳥かは知りません。でも気になってしようがないのです。そんなと子どもたちを遠巻きにチュンチュン鳴きながら見ている成鳥(親鳥)が2羽いることに気がついたのでした。

よく見るとくちばしの先に虫を咥えています。ひな鳥に餌をあげる準備をしているのです。巣から離れても子育てをする鳥のようです。そして調べてみました。この鳥は、「セグロセキレイ」という川原でよく見る鳥だとわかりました。そういえば、この鳥は放課後子どもたちが居なくなった後によく見かける鳥でした。しばらくはそっとしておきましょう。親鳥がひなに餌をあげながら、いつか本当の巣立ちを迎えることでしょう。多田小の子どもたちの育ちと重ねてしまいました。手を出しすぎてはいけないのかもしれません。

6多田の里だより2【はじまり2】

てるてるぼうずへのお願いが効きました。雨も上がり満開の桜の中での入学式です。登校した新入生は、本物の桜の花に見守られながら初めての教室へ向かいました。

今年から、60人全員の姿が見られる、ひな壇での入学式です。

集合写真のあと、教室で担任の先生からお話を聞きました。

保護者のみなさんも廊下や教室の後ろから先生の話を聞いています。とってもあたたかい空気が教室から廊下にあふれ出していました。これからが楽しみな6年間のはじまりです。

6多田の里だより1【はじまり】

 令和6年度多田小学校がはじまりました。始業式の前に、着任の先生から挨拶です。「私はおぼうさんではありません。」という言葉からのスタートでした。好きな食べ物シリーズがあり、それぞれの先生がみんなと仲良くなりたいオーラがあふれ出す自己紹介でした。

子どもたちも元気に大歓迎のムードで、とってもあったかい体育館になりました。ありがとう。そして転入生が5人も来てくれました。みんな大歓迎です。仲良くいきましょう。

 始業式では、校長から頑張ってほしいことを伝えました。「みんなにしてほしいこと、自分で考えること、つまり『自律』をしていくこと、わからないときにはみんなで考えること」を伝えました。これから必要な事だと全教職員で話し合った内容です。きっと多田の子どもたちならできると思います。そんな始業式でした。

始業式の後、高学年の5,6年生は体育館とすずかけホールに残り、さっそく学年集会を開いていました。学級はあるのだけれど、学年担任制の学校です。学年として先生たちも含めていい学年にしようと話し合っていました。とっても誇らしい、子どもたちと学年の先生たちでした。

 明日は入学式。桜が満開です。天気はどうでしょうか。てるてるボーズにお願いです。

5多田の里だより91【終わりとはじまり】

雨のあと、必ず動き始めます。植物は何かをきっかけに始めます。とっても良い天気の中、中庭の桜に動きがありました。

エドヒガンの開花とほぼ同時に咲き始めました。ソメイヨシノです。例年はもう少し後ですが、昨年よりも遅く咲き始めました。

入学式までもつでしょうか。

校舎南にはこんな花を咲かせる樹もあることを多くの人は知りません。

ハクモクレンです。こちらはもう終わりの時期を迎えています。今年度も今日で最後です。学校は静かですが、来年度に向け準備を進めています。そして別れの時でもあります。来週からは新しい人を迎えての新年度の始まりです。来年度もきっと良いことがあるでしょう。経験からそう思います。

5多田の里だより90【学校通信の発行について】

 3月25日(月)も無事一日を終え、令和5年度多田小学校が終わりました。これもみなさんのおかげと感謝しています。みなさんとは、保護者、地域の方々、教職員、教育行政の職員、そして子どもたちです。

 新教育課程(学年担任制、教科担任制、午前5時間授業)を導入し、さまざまな場面と出会いながらもみなさんとお話ししながら、過ごせたことが幸せでした。来年度もみなさんといろいろな話をしながら進めればと思います。よろしくお願いします。

 学校通信を発行しました。ご覧ください。

R5多田の里だより 15号 3月25日.pdf

5多田の里だより89【修了式】

 今年度も無事終了式の日を迎えました。体育館で全校生集合で行いました。少し前まで、校内放送やタブレットを使って行っていたのが、遠い記憶になっています。やっぱり集まってするのがいいなあと思います。子どもたちや先生たちみんなが多田小の一員であることを、何も言わなくても肌で感じることができました。穏やかで活気のある修了式です。

校長が問いかけると、元気に素直に返答してくれます。「どうして勉強するのだろう?」「わかるためには、わからない!なんで!と気づくことが大事だ!」など真剣に楽しく話を聞く子どもたちです。話をするこちらもだんだんと楽しくなってきます。不思議です。

生活指導の先生からは、春休みの生活についてお話ししました。こちらも子どもたちは、真剣に、元気に、全身で聞いて、考えて、返事してと先生との一体感がありました。先生もなんだか楽しそうです。

退場は、音楽の先生の生演奏にのって体育館を後にします。5年生は落ち着いたものです。来年度も楽しみです。

1年生は音楽に合わせて歌いだします。歌うだけでは物足りなくなり、踊りだしていました。決して静かに黙って先生の話を聞く修了式ではありません。最後まで笑顔あふれる多田小学校の体育館でした。学びは楽しいもの、来年も楽しみにしています。

5多田の里だより88【大掃除】

3学期修了直前の恒例、大掃除がありました。それぞれが工夫しながら、楽しそうにきれいにしていきます。

壁のテープが取れなくて何度もジャンプしています。交代してジャンプも取れません。議論と試行錯誤の学習です。

黒板の上の方が届きません。いつもは椅子を持ってきて自分が上昇するところを、ほうきによる雑巾だけの上昇という工夫をしています。

墨の汚れでしょう。みんなで必死に拭き取ります。どこまでできるでしょうか。知恵の出しどころです。

 床は木目に沿って拭くのです。と教えられましたが、床をよく見るとそれは不可能な作りになっていることに気づくでしょうか。縦と横が交互になっています。だから斜めにということでしょうか。拭きあとが証明しています。思考力が試されます。

机に向かうだけが学びではありません。生活の中にも学びは隠れています。家でどう過ごすかも大事かもしれません。

写真にはありませんが、今回もPTAの皆さんの協力がありました。ありがとうございました。いよいよ次は、今年度最後の日になります。

5多田の里だより87【無自覚?】

卒業式を終えた学校は、少し寂しくなりました。しかし、在校生はとってもにぎやかに残りの日々を充実して過ごしています。そして卒業生から最上級生を受け継ぎ、5年生はある活動をしていました。

校長もやってみましたが、なかなかの筋力トレーニング兼クイズ迷路でした。体の中で最も固いのは骨です、〇か✕か。という問題がありました。

射的で当てると景品がもらえました。最初の写真の人形がそれです。

クイズを出す準備です。5年生3クラスが一斉にみんなで楽しめる活動をしていました。どのクラスも前を通ると、笑顔で迎え入れてくれます。とても穏やかで、活気のある学年です。やっぱり最上級生となる自覚と覚悟を無自覚に持っているのでしょう。とっても温かい北館3階の様子でした。

5多田の里だより86【さよなら・・・】

第145回目の式が行われました。多田小学校を母校とする人は、総数8819人となりました。今年度は73名が巣立っていきました。

新教育課程(学年担任制、教科担任制、午前5時間授業)になって初めての卒業式でした。144回目以前と変わりなく、卒業生は緊張の中、同級生や保護者、先生たちを支えとして、式に臨んでくれました。

式練習最初のころの不安を克服し、自信を持っただけでなく、笑顔を随所にちりばめながら、主役としての存在感を煌めかせていました。ちょっと寂しい、うれしい気分でしょうか。

式場を参列者に見守られながら退場です。このあと教室で学年の先生たちとのお別れに向かいます。

今年も幼稚園児が見送りに参加です。6年前の姿と重ね、過ぎた月日の速さに驚くばかりです。

最後は運動場で別れを惜しみながら解散です。コロナ禍を経験した子どもたちです。これからの人生、しっかりと歩んでくれるでしょう。未知との出会いもあなた達なら、大丈夫です。

5多田の里だより85【さよなら・・・準備3】

今日も体育館では朝だけ卒業式練習です。日に日に声が研ぎ澄まされています。響きをもたらす共鳴装置としての頭骨を使うため、大きな口での発声練習です。声が響けば響くほど寂しさが増幅される体育館です。

そんな日の午後の6時間目、6年生は教室の大掃除を行いました。今回もPTAから応援に来てもらっています。

日頃しないところを磨きます。時間とともに教室や廊下がきれいになります。立つ鳥跡を濁さずでしょうか。奇麗さがさみしさを呼び起こします。そんな今日はとっても暖かい青い空の学校です。

運動場から校舎を眺めました。青くて白い、多田小学校ですが、春には咲き誇る桜はつぼみのままでした。よく見ると野鳥が一羽静かにたたずんでいました。

『ツグミ(鶫)』です。シベリアへ帰る準備でしょうか。もうすぐ旅立ちです。きっとその時を待っているのでしょう。6年生を思い浮かべました。

5多田の里だより84【新教育課程アンケート結果】

本日、新教育課程についてのアンケート結果を学校通信として発行しました。子どもたち、保護者のみなさん、教職員それぞれの思い大事にしながら今後の学校を考えていきます。今日も元気に子どもたちは、遊び、学び、遊んでいます。朗らかに、のびのびと『自律』に向け子どもたち、保護者のみなさん、教職員、地域のみなさんとともに、悩みながら進んでいきたいと思いますので、よろしくお願いします。

新教育課程アンケート結果(一,二学期分).pdf

5多田の里だより83【さよなら・・・準備2】

今日は雨です。降水確率100%の午前中でした。

そんな日に、6年生は奉仕作業を予定していました。外は大粒の雨。校舎内での活動ですが、この6年生たちのすごいのは、コツコツコツコツとやり続けることです。小学生、ときには遊びたくなるものですが、ほんと、すごい子どもたちです。授業をしている下級生の廊下付近を丁寧に掃除をするのです。指示を待つことなく自分で目的をもって掃除をしています。以前はちょっと引っ込み思案なところもありましたが、もう昔の話です。

最後に、上の写真に一人だけ卒業生が混ざっています。それは誰でしょう?わかりますか?

5多田の里82【さよなら・・・準備】

はばたき集会から一週間、体育館がとうとうその準備を始めました。『卒業式』の舞台が広がりました。6年生はどんな気持ちなのでしょうか。そんなことを気にしているのは、おとなだけかもしれません。充実した日々を送ることを願っています。第145回卒業式がもうすぐやってきます。

5多田の里だより81【はばたき集会】

3月になりました。さみしい季節です。そうです6年生とのお別れの時が着実に近づいてきました。そんな季節の始まりに全校生で6年生を送る「はばたき集会」を行いました。各学年が6年生へ出し物を行い、6年生もそれにこたえる構成です。進行は5年生の実行委員が担いました。これもまた次世代への引継ぎが始まりました。

少しずつ少しずつその日がやってきます。喜びと寂しさの入り混じる季節の始まりです。

5多田の里だより80【来校者多数、協議】

今日は午前中にたくさんの来校者がありました。まず最初に来年4月に入学する多田幼稚園、多田子どもの森保育所、多田保育所の皆さんが校内見学と交流に来ていました。とってもしっかりとした子どもたちです。4月が楽しみになりました。入学式が楽しみです。

続いて学校運営協議会をきんたくんルームで開催しました。学校評価アンケート、新教育課程の進捗状況をアンケート結果から検討、来年度の学校教育目標について討議しました。多田小学校の子どもたちのことを真剣に、でも穏やかに話をしました。今回が今年度3回目ですが、いつも通りに多田小学校の今と未来について話し合いました。

そして最後に校長室への来室者です。小さな記者とカメラマンがやってきました。

校長室においてあるものを次から次へと写真に収めて、質問していきました。ちゃんと教室で説明してくれたことでしょう。タブレットはカメラであり、筆記用具であり、百科辞典でもあり、ドリルでもあり、使い方は無限に広がります。そんな時代の学校です。

5多田の里だより79【寒中遠足】

2月27日(火)寒い風の強い一日でした。1年生が池田市の五月山公園に遠足に行ってきました。今回もPTAの4人の保護者の方に協力いただきました。ありがとうございました。

多田駅から乗車です。わいわい楽しそうでしたが、電車に乗ると小さな声でお話ししていました。他の乗客への配慮ができていました。

本当によく遊んでいました。寒さ何てhっちゃらです。次々に上着を脱ぎ棄て走り回ります。そしてお弁当の時間です。キャラ弁を食べながら、「校長先生!これおいしいでー!」と自慢する子どもたちでした。

帰りは少し疲れた様子で、行列が長くなりながらも無事学校に帰ってきました。

5多田の里だより78【露(つゆ)】

雨の日の15分休み放送が入りました。「廊下が濡れているので、注意して遊びましょう。」そうです、廊下が濡れているのです。

雨の日、暖かい、廊下は冷たい・・・そんなところに秘密がありそうです。

窓の外側も小さな水滴がいっぱいついています。雨粒ではなさそうです。

ふれあい広場の廊下も濡れていますが、これは雨がたまって濡れているのでどうも違います。

どうして廊下や窓が濡れるのでしょう。そこを不思議だなあと思う多田の里の子どもたちでしょうか。大人はどうでしょう?目の前の不思議に喜びを感じてほしい雨の日の朝でした。

5多田の里だより78【ユーチューバー】

小学生のなりたい職業として上位に上がる「ユーチューバー」。その実践者の教育系ユーチューバー・ダイジュ先生が5年生に出前授業をしてくれていました。好きなことで埋め尽くす、それをするためには何が必要か、そんなお話をしてくれました。みんな興味深く聞いていました。何かをするためには、何をすればいいのでしょう。どんなことでも共通していることがありそうです。本物に出会う体験、子どもたちにとって大事な何かがひらめく萌芽となるのかもしれません。

 

5多田の里だより78【中学校を見据えて】

6年生の生活も残り少なくなってきました。卒業まであと一か月と少しです。そんな寂しさの中、ちょっと安心できる授業がありました。入学前に知っている先生が増える体験です。メラニー先生だけでなく、多田中学校のALTの先生が一緒に授業をしてくれました。Judd Kahle(ジャド カリ)先生です。

アメリカのオハイオ州出身だそうです。中学校に行っても知っている先生が一人増えました。安心です。多田小は40分授業の午前5時間制ですが、中学校進学後の授業にも積極的に参加することでしょう。そんな6年生の落ち着いた積極的な姿がありました。ただし、ちょっと誰も気づいていない失敗もあります。黒板を見ると「あっ!」と言ってしまう間違いがありました。まあ、そんなこともありますね、人ですから。今日は何日何曜日?中学校でも大丈夫です。

5多田の里だより77【PTA活動】

今日はすずかけホールにてPTA活動がありました。『フラワーアレンジメント教室』です。講師の先生から方法を教えてもらいながら、一生懸命に学んでいました。普段の教室の子どもたちの姿と相似形です。大人も子どもと同じく学びは楽しそうという姿でした。6年生の保護者の方は卒業式の準備かもしれません。とっても充実した空気が流れていました。

 

5多田の里だより76【体育館とすずかけホールにて】

今日はたくさんの方が学校に来ています。子どもたちのための特別授業が開催されていました。

1年生の昔遊びと5年生の消防のお仕事 です。

体育館では地域の皆さんが1年生に教えてくれています。(地域の方は楽しかったと言っています。)遊びです。でも学びです。将来へとつながります。いつの時代も子どもは遊んで育ちます。昔子どもだった大人たちの顔を見れば、そう書いてあります。ありがとうございます。

 同じ時間5年生は、すずかけホールで消防士の方の話を聞いていました。

消防装備も見せてもらい、ヘルメットの重さ1Kgに驚いていました。日々訓練を行い、24時間勤務、時にはヘルメットが溶けることもあるという現場の話を一生懸命に聞いていました。そして子どもたちはいつまでも質問を続けたそうにしていました。ありがとうございました。明日から石川県へ行かれるそうです。

日々学校には様々な方が来られます。様々な大人と出会うことは、子どもたちにとってプラスになることでしょう。たくさんの人と出会い、いつか将来に夢を抱いてほしい、そう思います。大人は子どもたちにとってあこがれの存在です。きっと。

5多田の里だより75【長さの単位】

1年生の廊下を歩いていると、「校長先生!!」と手に何かを持って走ってきます。「廊下は走りません!!」と注意する前に、「どれどれ」と近づいて見てみます。

細長い枝のような生き物、子どもたちは知っています。「尺取り虫」です。でも、子どもたちは、尺とは何かを知りません。大人は知っています?それが長さの単位であること。そしてその名が、指で長さを図る動作に関係していることを。そんな話を子どもたちとわいわいしたいものです。「気持ち悪!!」ではなく、「ほうー!!」と驚きをもって出会いたいのです。子どもたちは大きな好奇心とともに毎日を生きて学んでいきます。その横にいることが喜びです。

指で長さを図ってみましょう。指が「尺取り虫」に変身です。

5多田の里だより74【通称Tadaプロの活動】

昨年2学期から始めたプロジェクトTADA。5,6年の希望者による何をするか自分たちで決めるプロジェクトとです。昨年は、「学校に癒しをつくる」ということで生き物を飼うという話し合いから、動物アレルギーや飼育の容易さなどを考え「魚を飼う」ということになりました。魚にしても買ってくるものでは面白くないので、猪名川で採取して飼育することとなりました。その成果がこちらです。

御社橋(赤橋)の下での調査です。

メダカではなく、カワムツの稚魚と考えられます。職員室前の水槽にいるので、癒されてください。エビもいます。

こんな感じで校長室で話し合っています。

そして今年度第一回目は、みんなで掃除をすることから始まりました。

定番のほうきに塵取りですが、なぜかデッキブラシによる階段掃除です。理由を聞くと汚れがこびりついているから擦り取るんだということです。しっかりと理由があるのでした。常識が正しいとは限らないということを子どもたちから教えてもらいました。さて次回は何をするのでしょう。楽しいTadaプロです。

 

5多田の里だより73【地震避難訓練】

昨日に引き続き、今日は地震避難訓練を行いました。昨日はEARTHの先生方の授業を受けて学習し、今日は訓練です。能登半島の地震情報も目にしているでしょう。家庭でも地震が起きたらどうするか真剣な話もあったことでしょう。29年前の明日、阪神淡路大震災がありました。あの日の理科室の吐きそうになったガスのにおいを思い出します。災害はいつ起きるかわかりませんが、備えや思考はいつでもできます。定期的に真剣にどうするか訓練と思考と話し合いが必要だと改めて思いました。そして利根先生が、EARTHとして支援に行った珠洲市の様子についてみんなに伝えました。教師も子どもも静かに聞き入っていました。他人事ではなく、自分のこととして考えてくれていました。

5多田の里だより72【訓練・研修・学び・備え】

1月15日(月)6校時、2~6校時全学級で、阪神地区の震災・学校支援チーム(EARTH)【アース】の皆さんが研究授業を行いました。小・中・高・特支学校の先生たちです。

アースとは「防災・減災に関する専門的な知識や実践的な対応力を備えた教職員のチームです。
大災害発生時には、避難所となった学校への支援(避難所開設・運営、学校の早期再開、心のケア等)を行います。平時には、県内外・海外への防災教育や防災体制に係る講演等を行っています。」(https://www.hyogo-c.ed.jp/~kikaku-bo/EARTHHP/)です。

兵庫県は阪神淡路大震災を経験し、他府県からたくさんの支援を頂きました。その経験をもとに取り組まれています。毎年訓練や研修を行い、その実践力を高めるために行われた研修会の会場となりました。子どもたちも前向きに取り組んでいました。先生たちだけでなく、子どもたちにとってもとても良い学びの場となったはずです。

その後すずかけーホールで研修が行われました。

熱を帯びた研修です。学校種の垣根を越えて話し合いが行われていました。能登半島の地震にもアースのメンバーが支援に派遣されています。これからも交代で派遣され、現地の学校を支援していくそうです。他人事ではなく、自らに関係があることとして学ばせてもらいました。29年前のあの日からの学校を思い出しています。

5多田の里だより71【3学期が始まりました】

楽しい冬休みも終わり、3学期が始まりました。1月9日(火)始業式です。寒い体育館に集まり、短い時間で実施しました。その寒さを通して地震で避難されている人々のことを考えずにいることはできませんでした。子どもたちも他人事ではなく考えてほしいと思いましたが、きっと冬休み中に様々なことを考えたことでしょう。そう思います。そして、多田小学校は一人増えて全校生466人になりました。寒いけどとっても暖かい体育館でした。

5多田の里だより70【ありがとうございます】

終業式の日です。2学期もあっという間に今日の日を迎えました。毎日毎日学校に登校し、下校していきます。その繰り返しを見守ってくれる大人がいます。

『安全協力員』の皆さんです。今日は、そんな皆さんに感謝の思いを伝える会が開かれました。今日は12人の皆さんが参加してくれました。

ワクWORK隊の皆さんが司会進行をしてくれました。

見守りを始めて10年とのことです。その時の6年生は22才になっています。すごいことです。

6年生と1年生が代表して感謝状と色紙をお渡ししました。色紙にはお手紙と折り紙がついています。

最後は笑顔と手を振ってお別れです。「とっても寒い体育館ですがとっても温かい空気に感じます」と教頭先生が語っていました。

いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

5多田の里だより69【-2℃から94℃の学校】

とても寒い朝です。ふれあい広場の鉢植えに霜柱が立っていました。

球根の芽の間に隙間があります。盛り上がった固い土は霜柱で支えられています。そんな2学期最終盤給食のない一日ですが、そんな日でもお世話を忘れてはいませんでした。

そんな日の授業中、1年生があるところに順番で見学に向かいました。

給食室へ初潜入です。大釜に大きなしゃもじ?自動洗浄機や消毒装置に大きな炊飯器など初めて見る大きな装置にくぎ付けです。

食器を安全に衛生的に保管しています。94℃で殺菌します。

安全でおいしい給食をつくる給食室のみんなです。「いつもありがとうございます。」という1年生の見学でした。

そして終業式前日のメイン、大掃除も行いました。

椅子の足の裏のほこりも取って廊下に出していきます。雑巾が大活躍です。あれ?先生ではない大人の方が一緒に手伝ってくれています。PTAの有志の皆さんが一緒に手伝ってくれています。ありがとうございます。

 

普段はしないタブレット保管庫も掃除です。

南館トイレは乾式ですが、北館トイレは旧式の水を撒いての掃除です。とっても寒い掃除ですが、しっかりやってます。

なぜか大掃除も楽しそうな多田小の子どもたちです。

 

5多田の里だより68【5年2組総合学習:子どもたちからの報告】

5年生が総合の時間に自分たちの学校を考える取り組みを行いました。その成果を皆さんにお知らせしたいと思います。以下5年2組からのお知らせです。

 

2023年 5年2組 総合学習「学校生活をより良くする」

スポーツ21の裏側にはハチや鳥がいるので危険なのに、入っている人がいました。なので2組はスポーツ21の裏側に柵を作りました。

という内容です。学校での遊びを安全に過ごせるようにと考え、柵を作成して設置しています。楽しく安全に校内で遊んでほしいという願いでもあります。危険個所には立ち入らないように、自分で判断してくださいね。

5多田の里だより68【いい風景】

今日も学校はいい天気です。教室や運動場も子どもたちが楽しそうに学習に取り組んでいます。

 

かわいいリースを作成中です。

ハンドベースボールの練習中です。

先生が準備中に自分たちで整列しています。空は真っ青です。クスノキの下から見上げると飛行雲を伸ばしながら飛んでいます。なぜ雲ができるのでしょう?

午後からは2年生がごみの勉強をしています。市の職員のみなさんがパッカー車とともに教えてくれました。

教室、運動場、駐車場、学びの場はどこまでも広がります。

5多田の里だより67【やさしさと学習と】

午後からは個人懇談と図工展が今日まで行われています。そんな最終日の午前中、児童ではない子どもたちが図工展の鑑賞にいつも通り楽しく来校してくれました。

ちょうど3年生の4階を通っていました。するとやさしい3年生たちが笑顔で多田幼稚園のみんなを迎えていました。

小学校の先生が「何歳ですか?」と聞くと「5さい!」「4さい!」だけでなく、「8さい!」「9さい!」もたくさん聞こえてきます。3年生が5年生になったとき、新入生としてやってくるかわいい子どもたちです。授業参観もちょっとだけしていきました。

3年生は、お手本となる姿をやさしく真剣な学習態度で見せていました。

5多田の里だより66【学校の風景】

今日は朝からきれいな風景が学校の周りを包んでいました。子どもたちは、いつも通りゆったりと学びを続けています。

運動場での体育、ハードルの授業をしています。 その後ろには深い霧がすぐそこまで広がっています。

4階から東の方向を見るとこちらもまた霧が広がり、多田の里が盆地であることを想像せずにはいられません。

校舎内では子どもたちがゆったりと校内の作品展を順番に鑑賞しています。

旧PCルームでは、リコーダーのパート練習に取り組んでいます。

音楽室でもパートごとに練習に取り組んでいます。なんだかうれしそうに演奏しています。

ふれあい広場では、校務員さんが扉を外して何かをしています。

扉の動きをスムーズにするため、のこぎりでうすくスライスしています。まっすぐに切れています。

校内を回って運動場に戻ってくると次の授業に交代していました。後ろを見てみると、もうすっかり霧が晴れ、いつもの空が見えています。きれいな自然に囲まれた多田の里だと気づいてくれているでしょうか。いつもと同じでちょっと違う今日の多田小学校です。

5多田の里だより65【楽しそう、でも冷たい】

3年生の授業風景です。

分数の勉強をしています。1/2L、1/3Lが黒板に書いてあるだけでなく、目の前で色水を用いて目に焼き付けています。子どもたちの真剣な後姿が物語っています。

ノートにも自分なりの工夫をしながら書いています。見たものを数字や記号を用いて概念的に理解を深めていく小学生の姿です。そして子どもから先生に突っ込みが入ります。「水こぼれてんで」

先生「大丈夫、ほっといたら乾くわ・・・でも冷たい!!」

穏やかなほっこりした学習とは関係のない重要な会話でした。

5多田の里だより64【作品展】

今日から個人懇談と作品展が始まります。今年はそれぞれの学年の廊下に展示しています。子どもたちも日々鑑賞していきます。ご覧ください。

5多田の里だより63【お金のはなし】

4年生は、3,4時間目にお金の勉強をしました。先生は、金融広報アドバイザーの平田先生です。

 

パンフレットをよく見ると、壱圓(一円)札もあります。しかも右から「圓壱」と印刷されたお札です。今のお札とは違う作りになっています。

順番に発表しています。どんな話をしているのかというと、

お金の貸し借りを自身に置き換えて考えています。金融ってどういうことなのでしょうか。と考えています。

ここで子どもから質問です。「利子ってなんですか?」おとなは普通に使いますが、根源的な問いです。利子はなぜ発生するのでしょうか。いざ説明しようとすると困ってしまいます。この疑問が学問への扉を開きます。素朴な疑問を大切に、この後の学びを広げていきましょう。

5多田の里だより62【たくさんの小さな先生たちと】

2年生の3,4時間目にたくさんの先生たちとすずかけホールにて授業が行われました。小さな小さなと言いたいところですが、数年前の自分たちだと考えているのでしょうか。とっても優しくうれしい笑顔であふれかえっています。

お母さんと赤ちゃんとちょっと大きくなった2年生。とっても優しい子どもたちです。10年後にはどんな子どもたちになっているのでしょうか。赤ちゃん先生も小学生となり、小学生は高校生となっています。その時はすぐにやってきます。

本当にそう思います。生まれてきてくれた日を思い出しました。

作品展のために

5年生が作品展に向けて机を運んでくれました。

結構重たい机ですが、力を合わせて手際よく2~4人がかりで運んでいました。

この協力体制はきっと自然学校等を経験して培われたものでしょう。

高学年として、学校全体のために働いてくれるカッコイイ5年生の姿です!