学校日誌

学校日誌

6多田の里だより16【オープン参観&訓練の日】

今日は保護者のみなさんにとって、とても忙しい日となりました。御協力いただき、ありがとうございます。

午前中はオープン参観、午後は引き取り訓練でした。オープン参観は日頃の子どもたちと先生との学習だけでなく、休み時間も参観の時間でした。子どもたちは緊張?喜び?不安?いろいろです。

でも、先生たちにとって参観日は、とっても緊張するのです。

 そして昼休みとなりました。

校長室にあるものをもって6年生がやってきました。それがこれです。

アシナガバチの巣を取ってきたのでした。

中に幼虫も入っています。肉団子を餌にする、親バチはいなかったと言っていました。そんな昼休みの後、引き取り訓練がはじまりました。

各教室では、担当の先生からこんな話をしています。不審者や犯罪に合わないための身を守る方法です。

学校には学級別ファイルで常備されています。4月当初に登録してもらった引き取り者の名簿が印刷されています。これで確認を取りながら下校してもらいました。

今回は訓練のため時間が分かっていますが、緊急時(大地震など)には、引き取りが完了するまで大変な時間がかかることも予想されます。ひどい時には、引き取りに来れないことも想定しなければなりません。そんな時、どこに避難をするのか、大地震の時、大雨の時・・・どうするか、家庭での事前確認が必要だと改めて思いました。一度ご家庭で相談してみてください。

多田小学校では、猪名川が氾濫することが予想される場合、多田中学校へ避難することになっています。

6多田の里だより15【米をつくります2】

中庭がにぎやかです。昨日から黒色のマルチシートが準備されていました。誰が準備したのか想像力が大切です。

みんなで協力して運びます。ちょっとおふざけも入りますが、楽しそうです。赤玉土、鹿沼土と書いてあります。

2種類の土をみんなで混ぜ合わせます。とっても嬉しそうです。こんな姿5,6年前にも見たような気がします。

5年生の教室に行くと種もみの発芽のための準備が進んでいます。これからどんな姿になっていくのでしょう。楽しみながら学びは続きます。2学期まで続きます。

6多田の里だより14【きょうせい】

「きょうせい」どんな漢字を思い浮かべるでしょうか。強制、矯正、共生・・・、どれも学校(社会も同じかもしれません)の中でありそうな言葉です。学校教育目標の中では、『共生』(みんなで考える)を使っています。

質問をしてその返事からある言葉を推測していきます。言葉には、様々な意味が付属していることを体験的に学びます。一人ではできない学びです。

次は私がやりたい!!楽しいのです。

授業中に立ち歩いています。と読み取ると注意が必要ですが、そうではありません。一人で学ぶだけでなく、誰かと一緒に学んでいる様子です。

教室のあちらこちらで、教えあいが進んでいます。わからないことを筋道立てて考えるのが学びです。

図工の時間も同じです。一人で黙々と取り組む人、誰かと相談することもあれば、共同ですることもあります。そんな風景が学びの場を穏やかにするのでしょう。強制、矯正ではなく、『共生』の場を目指します。

6多田の里だより13【自律へ】

学校教育目標は『自律』です。自分で考えることです。人はこれを授業中にするものだと考えます。でも、教室の授業という枠組みは、どうしても周囲との協調を意識しないわけにはいきません。そんな中、自由な発想をもとに自分で考え計画しみんなで実行することは、授業以外にもできるのです。それはというと・・・、

こんな張り紙が廊下にありました。したいことを考え、計画し、実行する。まさに『自律』です。ちょっと遅れて会場に行ってみました。

ダンスが終わって感想を観客に聞いています。観客のみんなも嬉しそうに感想を言っています。学年も様々です。

学校は学ぶところですが、休み時間の学びは(遊び?)は自主性を伸ばします。教師の主導ではなく、子どもたち自身の発想と実行力で何でもできそうです。3年生がやっています。みんな休み時間、一緒に大いに楽しんでください。それが気づかぬ学びになるのです。しっかり遊びましょう!

6多田の里だより12【米をつくります】

稲を育ててみます。5年生の学習です。これから自分たちで種もみを発芽させ、肥料と土を準備し、9月ごろに収穫する計画です。しかし、こんなことを学校だけですることはできません。専門家の助けが必要です。今日はそんなゲストティーチャーのお話を5年生は聞かせてもらいました。

元多田小校区若宮の花木農家、JA兵庫六甲、世話役の3人のみなさんです。

子どもたちは話を聞きながらメモを取っていきます。これからの授業で活用していきます。バケツ稲の栽培方法、夏休みに持って帰ってそれぞれが世話をしなければならないことも知りました。稲の品種は500種ぐらい、ジャポニカ米、インディカ米など事前に調べていた人もいました。でも最近日本では稲作農家が減っている理由に、機械化があること(一台50万円の機械を買い替えるよりもその50万円で何年分家で使う米を買えるかという問題)など教えてもらいました。

ちょっと休憩中の様子です。ゲストティーチャーと楽しそうに歓談中です。何を話しているのでしょう?

いろいろメモを取っていました。

しっかりと整理して書いてます。歴史も学んでいることがわかります。やよいじだい(弥生時代)稲作のはじまった時代です。質問もしっかりとしていました。

今後の学びに期待です。ゲストティーチャーのみなさん、ありがとうございました。

6多田の里だより11【楽しみな時間】

子どもたちに聞くと、学校で楽しいのは、「休み時間」と多くが答えます。特に15分休みとお昼休みです。今日のように天気がいい日は、外で遊びます。気分爽快です。

運動場で遊ぶ人、遊具で遊ぶ人、先生と遊ぶ人、たくさんいます。中にはこんなところで遊んでいる人もいます。幼稚園で一緒に遊んでいる人もいます。幼稚園の先生とも仲良しな子どもたちです。

記念碑の周りでもたくさん遊んでいます。よく見ると園長先生も歩いています。

ところで記念碑の大きな木は何の木か知っていますか?兵庫県の木ですが、今ちょうど満開の季節です。

県木「クスノキ」(楠)の小さな薄黄色のお花です。気づいているでしょうか。こんなところも楽しんでほしいところです。

6多田の里だより10【OPEN! English cafe】

最近始まりました。お昼休みのすずかけホールで、時々開店します。メラニー先生の『ENGLISH CAFE』(イングリッシュカフェ)です。

今日は、アルファベットのビンゴ大会でした。一つずつルーレットが選びます。

合えば喜び、外れると落ち込む。素直な子どもたちです。ビンゴになるとメラニー先生からプレゼントがもらえました。

魔法のポケットから何かが手渡されます。もらえた人はとっても嬉しそうに帰っていきました。メラニー先生による楽しいお昼休みのCAFEでした。今度いつ開店するのでしょうか。お昼の放送を楽しみにしておきましょう。

6多田の里だより9【探検その2】

良く晴れた4時間目、3年生は校区内探検に出発です。二つの班に分かれて校区内で気づいたことを調べます。

車の多さ、速さ、猪名川の洪水の歴史、道端の草のにおい、食べられる野草の発見、ひたすら虫(フタツメカワゲラかな?)を追いかけてた人もいました。何を見つけ何に関心を示すか、好奇心が大切です。

6多田の里だより8【探検その1】

4時間目、校舎内の廊下は大騒ぎです。2年生が1年生を連れて、校舎内の各部屋を案内していきます。「ここは校長室。校長先生とお話しするところです。」と事前に準備した説明を2年生が1年生に説明していきます。1年間の成長を感じ取れる場面です。

説明を聞いているとこんな話もありました。「ここは、悪いことをしたときに怒られるところです」・・・?

校長室はそんな怖いところではありません。嘘か本当か、気になる人は校長室で確かめてください。

6多田の里だより7【教室の外も】

3階の廊下を歩いていると、ふと気になるものが目に入りました。ポスターだけでなく、日頃の勉強と大きく関係するものもありました。

何やら自主的に計画しています。自分たちで進める活動、『自律』です。3年生なかなかやります。

自主学習のすすめ。『自律』した学びへの誘いでしょう。

桜の花びらの観察スケッチです。スケッチから学ぶと、桜の花びらの先には切れ目があることがわかります。根元には硬そうなところと何本かの筋が入っているところに気付いて、図にしています。スケッチから言葉へと変換が始まります。そんな3年生の学びが教室ではなく、廊下に広がっていました。

そんな3年生は今日もふれあい広場で学びの準備中です。1年生で買った植木鉢を3年目にも使っています。何の観察をするのでしょうか。『自律』に向けた学びが広がります。