多くのお客さんの前で、ちょっとドキドキしながらも、日ごとに自信をもって伸び伸びと遊んできた劇遊びの様子を見てもらうことが出来ました。
4歳児は、クラスの一員としての気持ちをもちながら、みんなで同じイメージをもって遊ぶ楽しさを感じることが出来ていました。
また、5歳児は、当日の朝にまで、劇に必要な物を思いついて作って取り入れるほどに、物語の世界に入り込み、自ら考えて参加している様子がうかがえました。
行事に向けての取り組みの中で、最も大切にしてきた主体的な姿が見られたことをうれしく思いました。
発表会を終えて…
先生たちから一人ずつハグ☆「よくがんばったね~!!」