昨日は午後より校内研修発表会が行われました。2年2組数学、3年7組英語、3年6組音楽の3クラスの研究授業です。他のクラスは午前中で下校となりましたが授業研究のクラスのみんなは多くの先生が見学していたにもかかわらず、活発な授業参加ができていました。県立高校からも6名の先生方が参加され、中高連携の一コマとなりました。研究のテーマは「インクルーシブ教育の視点から考える授業・学級づくり」、兵庫県立教育研修所より講師先生に講演いただきました。
本日は午前中、市内7中学校のPTA総務の方が来校され7校会が開かれます。校長の授業の後、中学校給食について交流が行われます。午後からは2年生が「中学生のための演劇鑑賞体験事業」として尼崎ピッコロシアターへ出向き演劇鑑賞をします。学習発表会はすでに終了していますが次年度3年生としての劇づくりの一助になると思います。
校門では生徒会選立候補者が登校してくる生徒にしっかり呼びかけを行っています。
「毎日が繰り返されること 当たり前ではない 有難さ」