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2019/02/25
1年生国語科 討論ゲーム
| by
校長
本日2校時、1年生の国語の授業を参観しました。単元は「討論ゲーム」で、事前にDVDを見て雰囲気をつかみ、要領の説明を受けた後、テーマを3つ設定し、それぞれのテーマについて4人班で話し合って「論理で迫る」意見と「感情に訴える」意見をそれぞれまとめています。今日の本番では、司会班・審判団の班・討論する3班を決めて、2つのテーマについて討論を行いました。テーマは「好きなアトラクションは何か」と「塾は必要か必要でないか」です。1回目は3つ班の代表者が論理的意見、感情的意見のどちらかをそれぞれ述べて、2回目は相手の主張をもとに班内で討論し、再度自分達の意見を主張し、最後に3人の審判団が評価して各班の意見に対してコメントを述べました。聞いていて感心したことは、意見の根拠がきちんと考えられ、自分の言葉で、ユーモアも交えて表現力豊かに、意見が述べられていることです。
「論理で迫る」スタイルと「感情に訴える」スタイルの特徴(プラス面とマイナス面)を理解し、自分の意見が説得力をもつようにどのように工夫して話すかを考え、相手や場面に応じた、適切なコミュニケーションの力を身につけていく取り組みです。
14:38
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