きりん組(5歳児)では、春から様々な生き物を育てています。
夏に、クラスの子がおうちでみつけてきてくれた大きなカマキリ
「みんなで育てたい!」と飼育を続けていると、
大きな卵を2つ産みました。
そんなカマキリですが、先日死んでしまいました。死んでしまったカマキリをどうするか、学年で話し合い考えた結果、生まれた場所の近くに埋めてあげたいというみんなの気持ちにカマキリを持ってきてくれた子、保護者の方も賛同してくださり、おうちで埋めてもらうことになりました。1つの命から、命を繋ぐことや、おもいやりのある温かい気持ちなど多くのことを、共に学ぶ機会となりました(*^-^*)続きを隠す<<