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07/23
日々の記録
今週は各学年で学習会が催されています。学習プリントに取り組んだり、夏休みの宿題をしたり、自主学習をしたり・・・。先生たちも適宜、サポートしています。わからないところを先生や隣の人に尋ねられるようになるといいです。    
07/19
日々の記録
今日で1学期が終了です。式の前に、表彰伝達を行いました。賞状をとることはもちろん立派です。でも、賞状がなくても、3年間、部活動に取り組んだことが、一番立派なことです。部活動が一段落した人は、胸を張って、次の目標に向け、取り組みを始めてください。       生徒会からも、表彰伝達が行われました。   校長からは、①1年生校外学習、2年生トライやる、3年生修学旅行で成長したこと②部活動で一所懸命に取り組んでいること③日頃の授業でコツコツと努力している姿のこと④夏休みの生活で、特に交通事故と熱中症に気を付けること⑤夏休みも読書タイムをつくってほしいことを話しました。  
夏空です。セミの鳴き声が一段と大きくなったように感じます。今日は終業式前の大掃除をしました。いつも以上に校舎内をきれいにしました。     【給食センターより】今日の給食は、牛乳・もち麦ごはん・夏野菜カレー・ハムカツ・きゃべつサラダでした。ボロニアソーセージは豚の肉や脂身などを牛の腸に詰めた丸い大型のソーセージです。牛腸を使ったもの、また直径の太さが36mm以上のものがボロニアソーセージといいますが、これを薄切りにスライスしたものをボロニアハムと呼ぶこともあるそうです。今日は給食センターで衣をつけてハムカツにしました。このハムの原材料は豚肉と兵庫県産の鶏肉です。
久しぶりに給食の様子を見に行きました。気軽によく声をかけてくれます。川中生の良いところのひとつです。     【給食センターより】今日の給食は、牛乳・白飯・鱧吸い・じゃがいもの鶏そぼろ煮・うめえーQ・エコ昆布でした。鱧(はも)は「梅雨の雨水を飲んでおいしくなる」といわれ、梅雨明け頃が油がのって一番おいしいそうです。京都の祇園祭(ぎおんまつり)は、疫病の退散を願って始まったと言われており、別名「鱧祭」とも呼ばれ祭のごちそうとして、鱧料理がよく食べられます。鱧はとても生命力のある魚で、海のない京都でも瀬戸内や明石から生きたまま運ばれてきたほどです。祇園祭で生命力の強い鱧を食べ、疫病退散を願う祇園祭の料理として定着したことが、京都の夏と言えば、鱧料理となった理由のようです。  
1年生の国語です。4人グループになって、学び合っています。学び合いの人数は、3~4人が適当と言われています。わからないところや尋ねたいところは、気軽に仲間に聞くことができます。それでよいのです。     【給食センターより】今日の給食は、牛乳・白飯・はるさめスープ・ピーマンの炒め煮・きくらげの中華和えでした。ピーマンという名前は、フランス語で唐辛子(とうがらし)を意味する「ピマン」が語源です。 独特の苦みがあるので苦手な人も多いピーマンですが、ビタミンCを多く含み動脈硬化や高血圧にも効果を発揮する野菜です。レモンと変わらないくらいのビタミンCが含まれています。ビタミンCは加熱により減りますが、ピーマンは組織がしっかりしており加熱してもビタミンCはほとんど減りません。
この3連休も、各地で熱戦が繰り広げられました。また、吹奏楽部の定期演奏会もありました。川中生の一所懸命の姿が見られました。なお、吹奏楽は演奏中は撮影が不可のため、ちょっとだけ控室に伺いました。