今日は、節分。ネットで調べてみると、「節分とは各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。「季節を分ける」ことも意味。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。」とあります。
5年生社会科「災害について学習を深めて対策を考える」。社会ですが、地球規模を考えると、内容に関して理科の知識も必要です。知識は統合され、より確かなものに深化していきます。
5年生家庭科。ミシン実習。地域の方々に授業参加いただいて、子どもたちからのヘルプに対して速やかに対応できます。前回の6年生単元の時もすべての学級すべての時間をサポートいただきました。今回の5年生単元でも、10名の方々が入れ代わりで支援いただいています。
3年生算数科「小数のひっ算をしよう」。ポイントは、板書の黄色チョークの2点。気をつけて!
翌日の欠席・遅刻連絡をミマモルメにて受付を行っています。受付時間は、前日17時15分より当日の8時15分までです。
この時間帯に間に合わなかった場合は、電話も可といたします。
このたび、文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課から、別添写しのとおり衛生管理マニュアルの改定による新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方等、一定の感染症対策について示されました。
つきましては、みだしのことについて、別添の文科省通知及び衛生管理マニュアル(Ver.9)を参考に、児童生徒・教職員とも学校教育活動に当たって、マスクの着用を求めないことを基本とするとともに、効果的な換気の実施など、場面に応じた感染対策を講じるようお願いします。
なお、新型コロナウイルス感染症が、本年5月8日に5類感染症に位置付けられる予定であることに伴い、今後、マスク着用以外の感染症対策についても見直しが行われるほか、学校保健安全法施行規則等の改正を予定されていることを申し添えます。
また、今後、各学校園所において実施が予定されている入学式等の儀式的行事においても、マスクの着用を求めないことを基本とするとともに、保護者等については、着席を基本とし、座席間に触れ合わない程度の距離を確保した上で、感染対策上での保護者等の参加人数の制限は必要ないほか、感染対策上での実施内容の精選や時間の短縮についても必要ありません。 【写し】新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方の見直し等について.pdf