図書室では、学校司書並びにボランティアのみなさんが、本の消毒や修理をしてくださっていました。子どもたちの日々の読書活動は、たくさんのボランティアのみなさんのお力に支えられています。
いちねんせいは、国語科「たぬきの糸車」。音読発表をしているクラス、ワークシートを手元に『ひとり読み』に取り組むクラス。
「『うれしくて たまらない』のは、誰?どんなようすなの?考えたこと・感じたことをワークシートにかいてみましょう。」
1年生は「100をこえるかず」、2年生は「1000をこえる数」となります。教科の系統性を感じます。
2年生国語科、「、(点)がな~い。」「。(まる)がな~い。」「「 」がない。」「なんか、文がみじかい。」「効果音みたいなのがある。」3編の詩を見て感じたことから導入です。この「効果音みたいなの」とはオノマトペのことでした、なるほど。
5年生家庭科、ミシン実習、連続でお世話になっています。そろそろ、「わからん、助けて」から「でけたあ~」という達成感あふれる声に・・・。
2年生体育科。本時は、担任の先生ではない先生と・・。
「今日は、サッカーで鬼退治をしましょう。」いちねんせい。
図工室では、3年生「マグネット マジック」。「チョコバナナ、売ってるの。」「ここは、草津温泉、湯もみしてるでしょ。」「ここは行き止まり、ここも行き止まり。ここも行き止まり。」・・・・。 子どもたちの発想って、一人ひとり違うし、豊かだし、すごいですね。一人ひとりのエピソードを聞いていると、本当におもしろいです。
翌日の欠席・遅刻連絡をミマモルメにて受付を行っています。受付時間は、前日17時15分より当日の8時15分までです。
この時間帯に間に合わなかった場合は、電話も可といたします。
このたび、文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課から、別添写しのとおり衛生管理マニュアルの改定による新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方等、一定の感染症対策について示されました。
つきましては、みだしのことについて、別添の文科省通知及び衛生管理マニュアル(Ver.9)を参考に、児童生徒・教職員とも学校教育活動に当たって、マスクの着用を求めないことを基本とするとともに、効果的な換気の実施など、場面に応じた感染対策を講じるようお願いします。
なお、新型コロナウイルス感染症が、本年5月8日に5類感染症に位置付けられる予定であることに伴い、今後、マスク着用以外の感染症対策についても見直しが行われるほか、学校保健安全法施行規則等の改正を予定されていることを申し添えます。
また、今後、各学校園所において実施が予定されている入学式等の儀式的行事においても、マスクの着用を求めないことを基本とするとともに、保護者等については、着席を基本とし、座席間に触れ合わない程度の距離を確保した上で、感染対策上での保護者等の参加人数の制限は必要ないほか、感染対策上での実施内容の精選や時間の短縮についても必要ありません。 【写し】新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方の見直し等について.pdf