1年3組は、生活科。はねつきの説明を受けてから、このあと、やってみようという流れのようです。上手くできたかな。
2年1組は、算数科「九九にないかけ算の答えの求め方を考えよう」。教科書ではなく、タブレットPCに細田先生が仕かけをした問題が映し出されています。考えのヒントになるようなところが黒塗りになっています。この仕掛けを徐々に明らかにしていくことで子どもたちの算数的な考え方を丁寧に育てることにつながります。
もう一度、教室をのぞくと、オモシロいことをしていました。自分の考えとお友だちの考えを比べようというのです。PCの機能を活用して、お友だちがどんな考え方をしているのかを瞬時にPC上で見ることができるのです。
自分の教職経験上、これまでなら時間をかけて全員分を板書して・・・というものでしたが、PCの有効な利点です。これは、使えますね・・・。
2年3組は、かきかた。子どもたちは、がんばっています。タブレットPCをツールとして使いこなすことも求められますし、ひらがな・カタカナの文字を丁寧に書くことも求められます。小坂先生から、「目が近づいているよ、せなかピーン、あしピタッ」というフレーズが・・・。 3年2組は、体育科。ランニングから始めていました。みんないい顔をしています。
6年1組は、算数科「順序よく整理して並び方を調べよう」。「0.1.2.3の4枚のカードで2桁の数を・・・」おっと、0という曲者が・・・。
4年3組は、国語科「ウナギのなぞを追って」。なかなか興味深い説明文ですね。形式段落ごとに音読を進めていました。
4年2組は、総合的な学習の時間。自分のテーマを何にするのか、「shizenn saigai」を検索ワードに調べることから始まっていました。
4年1組は、理科「はりがねをいろんな形にしたら、シャボン玉はどんな形になるのか。」まずは、針金工作からです。
5年1組は、算数科力だめし。今日は少人数に分かれず全員で・・・。
6年2組は、理科「てこのはたらき」。「理科室か図工室かわからないなあ」という冗談がでるくらい大きな音がしています。子どもたちは、くぎ抜きの体験を通して、「どこが支点・力点・作用点か」を確めることができていました。えらい!
5年3組は、図画工作科「マイギターを作ろう♪」。自分の考えたコンセプトに基づいたデザインをPCから情報収集です。見つけた画像を参考にしながら、でデザインを進めていました。
翌日の欠席・遅刻連絡をミマモルメにて受付を行っています。受付時間は、前日17時15分より当日の8時15分までです。
この時間帯に間に合わなかった場合は、電話も可といたします。
このたび、文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課から、別添写しのとおり衛生管理マニュアルの改定による新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方等、一定の感染症対策について示されました。
つきましては、みだしのことについて、別添の文科省通知及び衛生管理マニュアル(Ver.9)を参考に、児童生徒・教職員とも学校教育活動に当たって、マスクの着用を求めないことを基本とするとともに、効果的な換気の実施など、場面に応じた感染対策を講じるようお願いします。
なお、新型コロナウイルス感染症が、本年5月8日に5類感染症に位置付けられる予定であることに伴い、今後、マスク着用以外の感染症対策についても見直しが行われるほか、学校保健安全法施行規則等の改正を予定されていることを申し添えます。
また、今後、各学校園所において実施が予定されている入学式等の儀式的行事においても、マスクの着用を求めないことを基本とするとともに、保護者等については、着席を基本とし、座席間に触れ合わない程度の距離を確保した上で、感染対策上での保護者等の参加人数の制限は必要ないほか、感染対策上での実施内容の精選や時間の短縮についても必要ありません。 【写し】新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方の見直し等について.pdf