5校時、5年3組は音楽科「手話で歌おう」。その前に、菅江先生からの挑戦状は「タタウタのリズム」。交互に1/2に分けて学級担任と一緒に練習してきた成果が試されます。お世辞抜きにいい感じでした。
午前中は、体育館庇の下で行いましたが、5校時は音楽室前廊下でとのこと、廊下の方が音が響いていい感じだったそうです。
2年3組は、国語科「こんなもの、みつけたよ」。昨日の学校たんけんを作文にするようです。昨日の学校HPを映し出し、想起していました。
3年1組は、道徳科「マリーゴールド」。みんなと力を合わせて働くことの大切さを考えているようです。板書には、わかりやすく絵が提示されたり、子どもの発言がしっかり反映されたりしています。今日のこの時間で感じた道徳的な価値を、今後の自分の実生活の中で実行することができるか・・・なかなか難しいことですが、できるようになってほしいと願っています。
今日は、木曜日。6校時まで!あと1時間。 がんばれ、子どもたち!がんばれ、先生!
翌日の欠席・遅刻連絡をミマモルメにて受付を行っています。受付時間は、前日17時15分より当日の8時15分までです。
この時間帯に間に合わなかった場合は、電話も可といたします。
このたび、文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課から、別添写しのとおり衛生管理マニュアルの改定による新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方等、一定の感染症対策について示されました。
つきましては、みだしのことについて、別添の文科省通知及び衛生管理マニュアル(Ver.9)を参考に、児童生徒・教職員とも学校教育活動に当たって、マスクの着用を求めないことを基本とするとともに、効果的な換気の実施など、場面に応じた感染対策を講じるようお願いします。
なお、新型コロナウイルス感染症が、本年5月8日に5類感染症に位置付けられる予定であることに伴い、今後、マスク着用以外の感染症対策についても見直しが行われるほか、学校保健安全法施行規則等の改正を予定されていることを申し添えます。
また、今後、各学校園所において実施が予定されている入学式等の儀式的行事においても、マスクの着用を求めないことを基本とするとともに、保護者等については、着席を基本とし、座席間に触れ合わない程度の距離を確保した上で、感染対策上での保護者等の参加人数の制限は必要ないほか、感染対策上での実施内容の精選や時間の短縮についても必要ありません。 【写し】新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方の見直し等について.pdf