秋晴れの空の下、元気いっぱい遊ぶ子どもたちです。
こちらでは巧技台を積み上げてジャンプタッチをして遊んでいました。
最初は教師がタッチ用のタンバリンを持っていましたが、何度か繰り返しているうちに「自分でやってみたい!」という声が。友達のジャンプする高さに合わせてタンバリンを上げる場所を近くしたり、逆に「難しくして」と言われれば遠くしてみたり、自分なりに考えて遊ぶ姿が見られました。
こちらでは以前体操教室で教えていただいた転がしドッチをしていました。
”投げる”のではなく”転がす”というのがなかなか難しく、どのように転がせばうまくいくのか、友達にあてるにはどうしたらよいか、また逃げる側はどうしたら当たらないように逃げられるか等、試行錯誤しながら遊んでいる姿もありました。今後も楽しみながら取り組んでいきたいと思います!