今日は、□組が学校たんけんです。
6年生は、算数科「文字と式」の力だめし。5年生は、計算の工夫。25×28=(25×□)×7、なるほど、それならわざわざひっ算しなくてもいい・・・。
「本当は、国語の時間なんだけど・・・」。5年△組は、先生と子どもたちが向き合って、いい雰囲気です。○組は、社会科「高い土地でのくらし」。座学だけでなく、生活の中の知識として、お買い物で「レタス」原産地は?なんて触れていくと、よりいいでしょうね。
理科室では、4年生が「電流のはたらき」。45分間の見通しも持って、取り組みます。
音楽室では、リコーダーの練習。半分は音楽室内、半分は廊下。感染防止対策は継続しながらです。
図工室では、3年生が「絵の具+水+ふで=いい感じ」。絵の具や水の量をうまく調整しながら・・・、図工科学習のABCを楽しく学んでいます。
翌日の欠席・遅刻連絡をミマモルメにて受付を行っています。受付時間は、前日17時15分より当日の8時15分までです。
この時間帯に間に合わなかった場合は、電話も可といたします。
このたび、文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課から、別添写しのとおり衛生管理マニュアルの改定による新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方等、一定の感染症対策について示されました。
つきましては、みだしのことについて、別添の文科省通知及び衛生管理マニュアル(Ver.9)を参考に、児童生徒・教職員とも学校教育活動に当たって、マスクの着用を求めないことを基本とするとともに、効果的な換気の実施など、場面に応じた感染対策を講じるようお願いします。
なお、新型コロナウイルス感染症が、本年5月8日に5類感染症に位置付けられる予定であることに伴い、今後、マスク着用以外の感染症対策についても見直しが行われるほか、学校保健安全法施行規則等の改正を予定されていることを申し添えます。
また、今後、各学校園所において実施が予定されている入学式等の儀式的行事においても、マスクの着用を求めないことを基本とするとともに、保護者等については、着席を基本とし、座席間に触れ合わない程度の距離を確保した上で、感染対策上での保護者等の参加人数の制限は必要ないほか、感染対策上での実施内容の精選や時間の短縮についても必要ありません。 【写し】新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方の見直し等について.pdf