1年生、本時の漢字は「人」。「にん、じん、ひと」と読み方がある中、先生は、「人かげ」と板書し、「ひとかげ」と読むことを期待していました。子どもたちの反応は、確かに、読みは「ひとかげ」でしたが、その意味は、人影ではなく、『ヒトカゲ』、ポケモンの方でした・・・。ひとしきり盛り上がっていました。
2年生算数科。三角形とは・・・、四角形とは・・・。これが、自分の言葉で整理できるように・・・。
「一石二鳥」「猫をかぶる」「犬も食わない」・・・。学びのゴール、成果物として、「4年〇組オリジナル慣用句辞典」としてまとめて、図書室に寄贈すればいいのに・・・。4年生国語科。
3年生外国語活動。アルファベット「A~Zまでのいい方に慣れよう」。ALTの「G[dʒíː]」という発音を聞いてからの反応が超は・や・い・・・。
3年生書写。書き順には、大事な意味があるんですよね。
6年生理科「電気と私たちのくらし」。何気なく使っている電気について、学びましょう。
図工室では、5年生「形が動く 絵が動く」。写真では当然、静止していますが、子どもたちのTPCの画面に映るパラパラは、なかなかおもしろい作品に仕上がっていました。
体育館では、3年生「プレルボール」。単元の流れを提示することにより、子どもたちはこの単元の見通しを持ちながら進めることができますし、その流れの中で、1時間1時間を進めながら、気づきをふりかえり、次時に生かすことができます。学びにとって、大事な手だてが施されています。
音楽室では、4年生「茶色の小びん」。自分が選んだ、やりたい楽器の練習に取り組んでいました。自己発意により学びを進めていく、これが、本来、学びの基本ですね。一斉学習だけでは・・・?
翌日の欠席・遅刻連絡をミマモルメにて受付を行っています。受付時間は、前日17時15分より当日の8時15分までです。
この時間帯に間に合わなかった場合は、電話も可といたします。
このたび、文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課から、別添写しのとおり衛生管理マニュアルの改定による新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方等、一定の感染症対策について示されました。
つきましては、みだしのことについて、別添の文科省通知及び衛生管理マニュアル(Ver.9)を参考に、児童生徒・教職員とも学校教育活動に当たって、マスクの着用を求めないことを基本とするとともに、効果的な換気の実施など、場面に応じた感染対策を講じるようお願いします。
なお、新型コロナウイルス感染症が、本年5月8日に5類感染症に位置付けられる予定であることに伴い、今後、マスク着用以外の感染症対策についても見直しが行われるほか、学校保健安全法施行規則等の改正を予定されていることを申し添えます。
また、今後、各学校園所において実施が予定されている入学式等の儀式的行事においても、マスクの着用を求めないことを基本とするとともに、保護者等については、着席を基本とし、座席間に触れ合わない程度の距離を確保した上で、感染対策上での保護者等の参加人数の制限は必要ないほか、感染対策上での実施内容の精選や時間の短縮についても必要ありません。 【写し】新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方の見直し等について.pdf