今日は、2・3組が実施しました。低学年から、英語や異文化に「慣れ親しむ」、英語に「ふれる」機会をより多く持たせたいと考えました。
これからの時代は「国際化」「グローバル化」がより進むと言われています。今の小学生がおとなになる頃には、英語というツールを介しての他者理解がより多く求められるのではないでしょうか。日本語に限らず、外国語で自分の考えを表現したり、伝え合ったりする力を身につけることは、おとなになってから大いに役に立つと思われます。その素地を養うためにも、小学校低学年における「聞きたい」「話したい」「知りたい」という意欲を生かしたコミュニケーション活動の実践を行いたいと考えたからです。
翌日の欠席・遅刻連絡をミマモルメにて受付を行っています。受付時間は、前日17時15分より当日の8時15分までです。
この時間帯に間に合わなかった場合は、電話も可といたします。
このたび、文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課から、別添写しのとおり衛生管理マニュアルの改定による新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方等、一定の感染症対策について示されました。
つきましては、みだしのことについて、別添の文科省通知及び衛生管理マニュアル(Ver.9)を参考に、児童生徒・教職員とも学校教育活動に当たって、マスクの着用を求めないことを基本とするとともに、効果的な換気の実施など、場面に応じた感染対策を講じるようお願いします。
なお、新型コロナウイルス感染症が、本年5月8日に5類感染症に位置付けられる予定であることに伴い、今後、マスク着用以外の感染症対策についても見直しが行われるほか、学校保健安全法施行規則等の改正を予定されていることを申し添えます。
また、今後、各学校園所において実施が予定されている入学式等の儀式的行事においても、マスクの着用を求めないことを基本とするとともに、保護者等については、着席を基本とし、座席間に触れ合わない程度の距離を確保した上で、感染対策上での保護者等の参加人数の制限は必要ないほか、感染対策上での実施内容の精選や時間の短縮についても必要ありません。 【写し】新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方の見直し等について.pdf