2学期スタート ―保健室入り口にドラえもん登場!―
2学期がスタートしました。猛暑が続く夏休みでしたが、川小っ子の大きなけがや病気、事故はなかったのは何よりです。夏休み中に8名の転出があり、1年生2名が転入してきたので計726名のスタートです。2学期始業式は、耐震工事の都合で体育館が使えないので運動場でとも思ったのですが、酷暑の中でのスタートは厳しいものがありますので、放送での始業式にしました。子どもたちは、冷房の効いた教室で各先生の話をしっかり聞くことができました。各教室ごとにクーラーがあるのはとってもありがたいことです。 校長先生のお話は、「9月も暑い日が続くので熱中症に注意すること」「2学期も進んであいさつのできる川小っ子になろう」ということでした。生活指導の西田先生からは「体育館工事中の注意点」「トイレのスリッパ利用のこと」「水筒にお茶を十分に用意しましょう」といった話がありました。
そして、新たに保健室入り口横にドラえもんが登場しました。来校された際には、ぜひ、みてください。
夏休み中に養護教諭の菅原先生が市内養護教諭研究会で研修し、子どもたちが「ドラえもんと背くらべ」し、「楽しみながら自分の成長に気づく」ようにという目的で作成されました。
ちょうど今、どの学年も2学期はじめの身体測定を保健室でしています。入る前にすでに「ドラえもんと比べてみよう」と自主的に計って「ドラえもんより大きくなった!」とか、と言ってうれしそうにしていました。ちなみにドラえもんは、身長129.3㎝、体重129.3㎏、胸囲129.3㎝、座高100㎝(ロボットなので大きくなりません)なので1.2年生の子どもたちの大多数の身長は、ドラえもんより小さいようです。いつ頃、ドラえもんより大きくなるのでしょう。楽しみです。体も心もドラえもんより大きくな~れ!です。
2学期スタートへ準備OK
いよいよ明日から2学期スタートです。今日は、職員会議と夏季休業中最後の校内研修全体会・英語活動研修会を実施しました。昨年から5.6年生を指導していただいている英語講師・天野史子先生をお迎えして、小学校外国語活動の理論と実際を学びました。
来年度からは新学習指導要領が完全実施となり、英語活動指導の主体も各担任が担っていかなければならない面も増えていくようです。「小学校英語活動」と「中学校英語科」との「共通点と相違点」「小学校英語活動の特徴・内容」等を改めて確認、納得しました。
そして、教師が子どもになっての模擬授業では、活動・体験的に、音声言語中心で、歌やゲームを通じて英語に慣れ親しむ授業について学びました。一番、楽しかったアクティブティ・ゲームは、「動物あてクイズ」でした。出題者がいくつかの動物の中から気に入った動物を選び、まわりの者が、英語で質問して○か×かで答える。5人ほどが質問したあと「どの動物かをあてる」クイズでした。例えば「飛び魚」をあてるのに質問者が「Can you fly?」「Can you swim?」とか問いかけ「Yes I can.」だと○を出し、「No I can not.」であれば△を出す。それらをヒントに最後は、質問者が「飛び魚」であることをあてる。また、「私は誰でしょう?」のゲームも大受けでした。5人くらいのグループで、一人目隠しをした相手とまわりの者が「I am Hanako.」と一人ひとりが自分の名前を英語で言い、次々と握手をした後、再度、握手をし、その感覚だけでだれかをあてるゲームも大変盛り上がっていました。こんなゲームをしながら小学校では、楽しみながら自然と英語に慣れ親しむことになります。
<小学校英語活動の特徴・内容>
1.国際理解が基本。世界に視野を広げ、外国文化への興味づけと
なる話題。
2.音声重視。英語の自然なリズム、アクセント、イントネーションに慣
れ親しむ活動。
3.英語を使ってみたいという興味、関心、意欲を引き出す単純で楽し
い活動。
4.友だちとのかかわりを大切にした活動・体験的なコミュニケーション
活動。
を大事にしながら、授業づくりをしていく大切さがよくわかりました。
夏休みも終盤
川小っ子のみなさん!猛暑が続いていますが、元気に過ごしているでしょうか?夏休みも後10日ばかりで終わりです。宿題や夏休みの課題は順調に進んでいるでしょうか?「まだ、たくさん残っている」と言う人は、そろそろペースをあげなくては、いけません。また、生活のリズムも9月の始業式に向けて、早寝、早起きと朝ご飯をしっかり食べる生活習慣に整えていきましょう。暑さに負けて、冷たいものばかり暴飲、暴食することのないよう健康に注意しましょう。ご家庭の皆様のご協力をよろしくお願いします。
さて、学校では2学期スタートに向けて様々な準備を進めています。その一端を紹介します。まずは、体育館の耐震工事ですが、本格的な工事が進んでいます。天井の工事をするために体育館の中は、鉄パイプの足場でいっぱいです。体育館周囲は、防護フェンスで囲まれているので、その中には絶対に入ってはいけません。
<体育館耐震工事>
そして、運動場西側・JR線路沿いのフェンスが、老朽化し、穴があいたりして危険でしたので市教委の尽力で全面新しく取り替える工事をしています。この工事は、8月末までに終わります。
<運動場西側・JR線路沿いの新設フェンス工事>
高学年棟の各教室の後ろの児童ロッカーも新設から12年が経過して、どの教室のも縁が壊れ、ささくれ立っていたので、全て修理しました。
<各教室の児童ロッカーの修理>
修理前 修理後
さらにトイレのスリッパをそろえて置きやすくするために、各トイレに掲示と置きやすくするためにペンキで「置く位置」を先生方みんなで表示しました。
<トイレのスリッパをそろえよう>
図書室の移動も終わりました。2学期からの図書室は、3階理科室隣の多目的ルームになります。夏休み中に図書担当の司馬先生を中心に、図書ボランティアの川口さん、上本さん、杉本さん、沖さんにご尽力いただき、本の整理を終えています。ありがとうございました。
<2学期からの図書室>
最後に、毎年恒例の校区コミュニティの取り組みとしてお世話になっているグラウンドの清掃が8/22の朝7:00~行われました。コミュニティ体育部、社会体育の各スポーツ団体のみなさん方でグランド周辺の清掃・草刈りをしていただき、とってもきれいになりました。暑い中、たいへんな作業でご苦労をおかけしました。ありがとうございました。感謝です。
<草刈り作業後のきれいになったグラウンド>
このように、学校は地域のみなさんのお力をお借りしながら、2学期のスタートの準備を進めています。
まだまだ猛暑は続きそうです。川小っ子のみなさんも体調を整え、身心とも健康に2学期が迎えられるよう準備をしましょう。
コーチングスキル研修
中央地区青少年育成市民会議が主催のコーチングスキル研修会が川西中学校であり、川西中学校区の教師、保護者が計40名近く集まり研修を受けました。本校からは、7名の教師が参加しました。
コーチングスキルとは、一言で言うと「相手に自立を促すためのコミュニケーションの取り方」と言えます。親子、夫婦、先生と生徒、上司と部下等、様々な人間関係において「相手を尊重し、自立に向けてサポートし、よりよい関係を築く」スキルです。
研修の内容は「自立を促す関わり方」「組織における自立」「人間関係を破壊する7つの習慣」「聴く(受容する聴き方)」「質問する」と言ったことを学びました。講義ではなく、2時間の研修のうち1時間以上は2人組や3人組になってのグループワークショップが中心でたいへん実践的でした。例えば「やりたいけど、できなかったこと」をテーマにクライエントが話し、聞き手がコーチングし、評価者がそれを評価するという役割を3人で交替しながら演習しました。それぞれの仕事や生活の中での悩みを中心に出し合ったのでたいへん具体性があり、リアリティもある話題で学ぶことができました。
講師は、高橋 啓さん(日本コーチ協会 大阪チャプター 代表、NPO法人マザーズサポーター協会 講師)で、川西中学校長 泉校長先生の明峰中勤務時代の教え子でもあります。
教師も親も子どもに対して「こうあるべき」「こうすべき」という自分意識が強すぎると子どもの自立を促すことにならないということを再認識しました。「自分の思いこみを一旦はずし、そのままの相手をしっかり受け止める」出方やコミュニケーションの取り方を学ぶことができました。あらゆる人間関係において、「信頼」「安心」ということが基盤にないと豊かな人間関係は築けません。そのための基本的なスキルの一端を学べたように思えます。
江川議長のあいさつ 泉校長のあいさつ 講師 高橋 啓さん
グループワークのようす
自立型支援方法~自立を促す14の習慣~ 資料より
by 教頭
コミュニティ夏祭りフォトアルバム
恒例の川小校区コミュニティ夏祭りが、8月7.8日に開催されました。13の夜店が出て、「夜店無料券獲得ジャンケンゲーム」や「盆踊り」「川小ジュニア体操クラブによるダンス」「有志によるソーラン」等と二日間に渡ってゲームや踊りを楽しみました。参加者は両日、合わせると4500人を越える盛況ぶりでした。
今年は新たに、川西幼稚園の先生が引率の下、園児54名による盆踊り・炭坑節の披露もあり、とてもかわいかったです。川西小の教職員も20名近くが参加し、フランクフルトとストラックアウトのお店を営業し盛況でした。西垣校長先生撮影によるフォトアルバムで紹介します。
<川西幼稚園児による盆踊り・炭坑節>
<川小給食室・調理師さんのお店「フランクフルト」>
川小校区コミュニティの夏祭り実行委員のみなさん!
準備、当日、後片付けとご苦労様でした。とってもいい夏祭りでした。ありがとうございました。
川西小学校教職員一同
中央地区青少年育成市民会議が主催で、川西中学校区小・中部活交流会が開催されています。夏休みを利用して川西中校区にある川西小、桜が丘小、川西北小の5.6年生が川西中学校の部活動に体験入部させてもらっています。11の運動部と2つの文化部に参加できます。本校からは、5年生延べ58名、6年生延べ55名が参加し、汗を流しました。入学してから入部するクラブを選ぶ参考にするのでしょう。8/3の陸上部の練習に参加し、8/25には美術部の活動に参加、というように運動部と文化部の両方を体験する6年生もいます。
8月3日にバスケット部、サッカー部、ブラスバンド部、ソフトテニス部の取材に行きました。バスケット部は、体育館の中の気温はサウナ室のようでしたが、暑さに負けず、2.3年生の先輩は、試合の際のフォーメーションの練習をし、1年生と体験入部生はそれを見学したり、体験入部生はシュートの仕方を学び、練習をさせてもらったりしていました。3年生の先輩の背が高く、卒業して3年経つとすっかり青年になっている姿に感動しました。
サッカー部は、一番参加者が多かったようで、体験入部生は中1の先輩も交えて2フィールドで紅白に分かれて練習試合をしていました。炎天下でしたが、みんなすばやい動きで楽しんでいました。
ブラスバンド部では中学生の先輩が、サックスやクラリネット、ピッコロといった管弦楽器を小学生一人ひとりの横について、ていねいに吹き方を教えてくれていました。初体験でサックスを吹き鳴らしていたのには驚きました。中学生の先輩は「入学したら、ぜひ、ブラバンに入ってね!」とやさしく声かけをしていました。
最後に取材に行ったソフトテニス部は時間が遅かったので、体験活動は見学できませんでした。が、1年生の生徒が、下のコートで自分たちで工夫しながら楽しそうに練習に励んでいました。私も40年前、川西中学校・軟式庭球部出身で中学校生活は、毎日、コートで庭球を追いかけ、県大会、近畿大会(今、その面影はありませんが)にも出場したのでとっても懐かしかったです。後輩である川中生ガンバレ! ありがとう!
自由な時間の多い夏休み、中学校に進学してからの部活選択の参考にしたり、中学校という学習・生活の場に触れたり、自分のやりたいことを考えるとてもいい機会になったのではないでしょうか。まだ、月末に2日ほどありますので、受け入れ方、どうぞよろしくお願いします。
バスケット部の体験入部
サッカー部の体験入部
ブラスバンド部の体験入部
職員作業に汗ブルブル
夏休みに入って猛暑が続いています。そのため、地域開放プールも大盛況で毎日200人を超える参加者があります。夏休みに入っても学校の方は、「とび魚教室」「夏休み復習勉強会(4~6年)」「校内教育相談研修会」「備品整理作業」「職員作業」「中学校校区特別支援学級交流会」等、教職員はまだまだ忙しい日々を過ごしています。
ここで職員作業について紹介します。担当の方で計画した職員作業は「恒例の学期末全トイレ一斉・一掃大作戦」「スリッパを置く位置表示」「藤棚の剪定」「吹き抜け階段のちり・ほこり落とし」「耐震工事のための図書室移動のための作業」等です。
「恒例の学期末全トイレ一斉・一掃大作戦」は、この春、業者によりトイレの床をピカピカにしてもらったこともあり、できるだけその「きれいさ」をいつまでも保てるように、使用しない長期休業期間前に汚れを落とすべく、洗剤も使って全トイレを教職員の力で一斉清掃しました。スリッパも塩素消毒洗いをしました。それに合わせて、本年度からトイレスリッパを使用することにしているので、子ども達がスリッパをそろえて置きやすいようにペンキでスリッパを置く位置を床に描きました。また、トイレの換気扇清掃も日頃はできない所なので教師の方できれいにしました。
「藤棚の剪定」は、道具も限られ、作業効率が悪く、下まで垂れ下がっている枝を切り取るくらいしかできませんでした。「高学年棟の吹き抜け階段のちり・ほこり落とし」は、エアカーテン機器部分にほこりやゴミがたまり、日頃、子ども達ではできないところ(教師でも少し危険なぐらいです)なのでこの機会に取り組みました。
一方、図書館の移動については、「本の箱詰め」そして「仮図書館の書棚への本の移動」について地域の図書ボランティアの方々に学期末の10日ほど前から毎日のようにお力を貸していただき、ほぼ完了しました。ご協力本当にありがとうございました。感謝です。
夏休み本番! 熱中症等、病気やけが、事故には十分、注意してください。
「教職員による学期末全トイレ一斉・一掃大作戦」
「藤棚の剪定」
「高学年棟玄関・吹き抜け階段清掃」
「夏休み復習勉強会(4年生)」 「夏休み復習勉強会(6年生)」
一学期 終了
一学期が終了しました。終業式での校長先生のお話は、今年は例年とはちがい運動会が6月のはじめにあり、6年生や5年生は、余裕をもって練習時間はとれなかったけれど表現をはじめ応援団も力一杯がんばり、練習の成果を十分発揮でき、立派だったこと。二つ目には、「あいさつをしよう」という一学期の目標の達成はまだまだで、今後も継続して取り組まないといけないこと。三つ目には、転校していくお友達の紹介があり、川小のことを忘れず、転校先でもがんばってほしいとのこと。の三つのお話がありました。
校長先生の「あいさつ」についての話の中では、川西中学校校区青少年育成市民会議から寄贈された横断幕を全校生に紹介し、「あいさつは心をつなぐ第一歩」という話もありました。
(横断幕は運動場からよく見えるように管理棟のベランダに。標語の書かれた幟は、正門と南門に設置しました。)
続いて生活指導担当の西田先生から「夏休みのくらし」について①猪名川で遊んでいて誤って水の事故に遭うことのないように。②交通ルールをしっかり守り、交通事故に遭うことのないように。特に自転車の乗り方には注意をすること。③学校のグラウンドで遊ぶのはいいことだが、夕方5時を過ぎると家に帰ること等の話がありました。そして、教頭からは体育館耐震工事に関して注意をすること。体育部長の久下先生からは、2学期が始まってからのお楽しみでもあるのですが、郵貯銀行から寄贈されたワールドカップの公式サッカーボールを6年1組から順に1週間交替でクラスごとに回して使ってもらう予定であることが話されました。みんな大喜びでした。
川小っ子全員が、有意義な夏休みを過ごし、日焼けした元気な顔で9月1日に会えることを楽しみにしています。保護者の皆様、地域の方々のご協力をよろしくお願いします。
川西中学校校区青少年育成市民会議から寄贈された横断幕
標語の書かれた幟
4年生校内デイキャンプ終わる
7/15(木)1学期最後の校内行事といえる4年生のデイキャンプが予定通り無事、終わりました。今年からはお泊まりのないデイキャンプに変更しました。その理由は、市教委の体験学習事業「黒川地区・里山体験学習」が市内全校4年生対象に実施され、本校も2回に渡って里山・黒川に体験学習に出かけます。そういったことから、自然体験学習の内容を整理、精選する必要があり、本年度からお泊まり体験はなくすことにしました。
子ども達の希望も大事にしながら、デイキャンプの活動の中心は「プール」「飯ごう炊飯・カレー作り」「校内きもだめし」体験となりました。前日は、活発な梅雨前線が居座り臨時休業になり、天候が心配されたデイキャンプでしたが、幸い大雨が降ることはなく、予定通り、全てのプログラムを実施でき子ども達も大満足のデイキャンプでした。
飯ごう炊飯時は、雨がパラパラと降り、グランウンドでは無理なので屋根のある玄関前ピロティで行いました。まきもよく燃え、どの班もうまく飯ごうが炊けました。カレー作りにも飯ごう炊飯にも全職員が班ごとに支援に入りました。また、学校支援ボランティアの横田さんが4年生のために「焚きつけ用の小さなまき」を作っておいてくれたことも火起こしがし易くなり、とっても助かりました。感謝です。
そして、子ども達が一番楽しみにしていた「きもだめし大会」です。やなぎホールで司馬先生の「こわい話」を聞き、班ごとに「音楽室」→「理科室」→「低学年棟」→「絵本の森」→「体育館」と真っ暗な中を廻っていきます。すでに、「こわい話」の時点で数人の泣いている子がいました。途中、お化けに扮した先生が子ども達をおどかします。こわがりの子、全然、平気な子といろいろです。班単位で進むので、へっちゃらな子がこわがりな子を励ましながら、進んでいきます。それも助け合い精神です。子ども達の「キャー」「キャー」という声で吹き抜け階段はうるさいほどでした。最近は、「明るさ」がゆきわたり、生活の中で暗闇体験をする事もないのでたまにはよい体験です。学校全体がお化け屋敷化しているので、お化けが先生とわかっていても怖いものです。ゴールの体育館に到着するとみんなほっとしていました。
「きもだめし大会」を最後に保護者の皆様に体育館までお迎えに来ていただき、閉校式をして終わりました。キャンプの目標である「みんなで仲良く、楽しくキャンプする」「自分の仕事をしっかりする」「困っている人がいたらみんなで助け合う」の3つの目標を学年全体として十分達成できたデイキャンプでした。
玄関前ピロティでの飯ごう炊飯
家庭科室でのカレー作り
まいう~カレー いただきまーす
スタート前のこわい話 先生扮するお化け~
絵本の森さんの活躍
地域の読み聞かせボランティアグループ「絵本の森」さんの活動は、毎月2回、20分休みに校長室で低・中学年の子どもたち対象に絵本の読み聞かせをしていただいています。そして、1、2年生の国語の時間にも月1回程度、各教室に絵本の読み聞かせをしていただいています。
絵本の読み聞かせというと物語が多いですが、先日は1年3組の教室で科学読み物「ヒマワリ」の紙芝居をしていただきました。ヒマワリの種から芽を出し、茎がどんどんのび大きな葉をつくり、つぼみから大輪を咲かせ、また種をつくるヒマワリの一生を次々と写真を示しながら、お話していただき、見て、聞いていると「植物・生物」の不思議や生命力を感じ、引き込まれました。
また、今回、4年生の教室では絵本ではなく、物語「さるのきも」というお話をストーリーテリングしていただき、子どもたちは話に聞き入っていました。4年生ですので絵という視覚情報に頼るのではなく、お話を聞いて言葉からだけ場面を想像し、楽しむという絵本よりも少し高度なお話体験です。子どもたちは真剣に聞き入っていました。
「読み聞かせ」にも様々な手法があり、いろいろなパターンで子どもたちがお話を楽しむことができるのはすばらしいことです。
絵本の森さんの活動案内
科学読み物 紙芝居「ヒマワリ」
4年生でのストーリーテリング「さるのきも」