5校時、6年生は5年生に対して、自分たちのステージを披露しました。
「相手は一つ下級生である」「観てもらっている」という意識をしっかり持ち、適度な緊張感から、これまでの練習の中で最もよい合唱・合奏となったのではないでしょうか。直後に尋ねてみると、そう感じている子どもたちも多かったです。この満足感や達成感は、本番につながりそうです。