きんたくん学びの道場
きんたくん学びの道場は、川西市としての取り組みで、以下の目的にそって進めています。
- 「学校と家庭の中間点」という位置づけで、「『放課後』という時間に『学校』という場で、『友だち』とのかかわりの中で、家庭学習の習慣化及び基礎基本の学力の定着を図っていく」こと
- 子どもたちの学習活動拠点(居場所)を確保し、教職経験者や地域人材等の学習支援員とともに、子どもたちが自主的に学習に取り組む姿勢や態度・意欲を育むこと(学習支援員配置は、小学校のみとなります。)
川西市ホームページより抜粋
多田小学校では水曜と金曜日の放課後に4年生から6年生までの児童の希望者を対象に実施しています。感染症対策のため今年度は6月16日(水)から開始し、大阪府の元小学校長の先生が指導しています。