風やゴムの働き 3年生から始まる「理科」の授業「風やゴムの働き」の学習です。 風の力で動く物を作り、風を当てたときの物の動く様子を比較しながら、風の強さによって物の動く様子に違いがあることを調べ、風の力は物を動かすことができることを学びます。
保護者の皆さんの中には「生活科」を経験されてていない世代の方もられると思いますが、小学校では、1989年改訂の学習指導要領で小学校低学年に「生活科」が導入され( 従来の理科と社会
科を統合したもので,児童の発達上の特徴や社会の変化に主体的に対応できる能力の育成等の観点から設置されました)「理科」は3年生から始まります。
子どもたちは実験に夢中になっていました。