今日は、自然学校でお世話になった丹波少年自然の家の
職員の方々が学校に来てくださり、丹波で育てられたもち米を
使ってもちつき体験をしました。
はじめに、杵(きね)と臼(うす)の名前とつきかたのポイントを
伝授してもらいました。
その後、クラスごとに分かれ、全員おもちをつかせてもらいました!「よいしょー!」と声を出しながら、みんなで楽しくおもちをつきました。
きなこと砂糖醤油も用意してくださって、笑顔いっぱいにおもちを
ほおばりました。給食後というにも関わらず、驚くほどの食欲で、
おかわりする子もたくさんいました。
手際良く準備や進行をしてくださった丹波少年の家の方々、
本当にありがとうございました!ご馳走様でした~♪♪