今日まで学級閉鎖、国語の授業をZoomで。
初任者は校外研修のため、本日は代理の先生と・・・。
6年生、保健体育「病気の予防」。「薬物乱用の害」ということが板書されています。今の子どもたちからは遠いようですが、正しい知識をもっておくことが大事だと思います。
6年生社会科「日本とつながりのある国」。将来、外国で働く子もいるでしょう。
4年生算数科「たてと横の関係を式に表そう」。導入のようです。担当する先生は、こんなふうに事前に45分間の一単位授業や単元全体を構想し、ノートにまとめて準備しているようです。
同じく、算数科の授業をしていると、Zoom越しに、子どもの声が聞こえてきます。しっかり参加していることがわかります。
5年生国語科「ニュースを伝えるメディア」。テレビ、ラジオ、インタネットに分けて内容を読み取っています。
3年生国語科「ありの行列」。しばらく、ありに興味を持つのではないでしょうか。
「回路」。3年生理科、新しい言葉を学んでいます。
音楽室では、5年生が合奏の練習を。
図工室では、6年生が「思い出の靴」に取り組み始めたようです。いろいろある子どもの作品の中で、毎年、この作品はいいなあと思います。子どもたちのいろいろな思いがこもっているからでしょう。今年も卒業式会場壁面の掲示にするのかな。
翌日の欠席・遅刻連絡をミマモルメにて受付を行っています。受付時間は、前日17時15分より当日の8時15分までです。
この時間帯に間に合わなかった場合は、電話も可といたします。
このたび、文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課から、別添写しのとおり衛生管理マニュアルの改定による新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方等、一定の感染症対策について示されました。
つきましては、みだしのことについて、別添の文科省通知及び衛生管理マニュアル(Ver.9)を参考に、児童生徒・教職員とも学校教育活動に当たって、マスクの着用を求めないことを基本とするとともに、効果的な換気の実施など、場面に応じた感染対策を講じるようお願いします。
なお、新型コロナウイルス感染症が、本年5月8日に5類感染症に位置付けられる予定であることに伴い、今後、マスク着用以外の感染症対策についても見直しが行われるほか、学校保健安全法施行規則等の改正を予定されていることを申し添えます。
また、今後、各学校園所において実施が予定されている入学式等の儀式的行事においても、マスクの着用を求めないことを基本とするとともに、保護者等については、着席を基本とし、座席間に触れ合わない程度の距離を確保した上で、感染対策上での保護者等の参加人数の制限は必要ないほか、感染対策上での実施内容の精選や時間の短縮についても必要ありません。 【写し】新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方の見直し等について.pdf