「今日から新しい算数の学習に入ります。」「やったあ。」 新しい学びに向かっていこうとする気持ちがいっぱいです。「なんばんめ」という新しい単元を楽しく学べそうです。
音読する姿勢がとてもいいですね。教科書をしっかり持って、背中を伸ばして、気持ちをこめて読めています。「みんなの気持ちがおひさまに届いて、日が差してきたかな」。こんなことも大事ですね。引き続き、ひらがな学習へ、今日は「け」。
「今から ○じかんめの じゅぎょうを はじめます。」先生から、毎日の日直のおしごとが一つ増えることを伝えられました。上手にできるかな?これは、いちねんせいだけではありません。全学年共通です。もう一つ新しいものが配られました。○○○○ボードです。
今日のいちねんせいは、通常の授業に加えて、交通安全教室と耳鼻科検診があり、盛りだくさんな一日です。
翌日の欠席・遅刻連絡をミマモルメにて受付を行っています。受付時間は、前日17時15分より当日の8時15分までです。
この時間帯に間に合わなかった場合は、電話も可といたします。
このたび、文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課から、別添写しのとおり衛生管理マニュアルの改定による新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方等、一定の感染症対策について示されました。
つきましては、みだしのことについて、別添の文科省通知及び衛生管理マニュアル(Ver.9)を参考に、児童生徒・教職員とも学校教育活動に当たって、マスクの着用を求めないことを基本とするとともに、効果的な換気の実施など、場面に応じた感染対策を講じるようお願いします。
なお、新型コロナウイルス感染症が、本年5月8日に5類感染症に位置付けられる予定であることに伴い、今後、マスク着用以外の感染症対策についても見直しが行われるほか、学校保健安全法施行規則等の改正を予定されていることを申し添えます。
また、今後、各学校園所において実施が予定されている入学式等の儀式的行事においても、マスクの着用を求めないことを基本とするとともに、保護者等については、着席を基本とし、座席間に触れ合わない程度の距離を確保した上で、感染対策上での保護者等の参加人数の制限は必要ないほか、感染対策上での実施内容の精選や時間の短縮についても必要ありません。 【写し】新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方の見直し等について.pdf