きりん組とぱんだ組で一緒にサーキット遊びをしました!
きりん組に向かいのぱんだぐみの部屋も使って遊ぶことを知らせると、
「やったー」「コースを作り足さないと!」
「ぱんだ組さんができるように簡単なやつを考えないとね!」
「じゃあ、ぱんだ組の丸を作って床に貼ったら?」
「どうやって通るかわかるように、看板を作るわ」と、大盛り上がりでした!
【看板作り】・・・「字読めないかもしれないから、絵も描いたよ!」
【床に画用紙の丸を貼って、熊歩きのコース作り】
【通り方の見本】
まずはきりんぐみが遊び方を披露~♪
ぱんだ組も真剣に見ています。
きりんぐみさんに準備を教えてもらいながらお手伝いをして、
いよいよサーキットのスタート!
遊びが始まると…
「こうかなぁ?」「えっと…次はー?」
教えてもらったことを思い出しながら、ぱんだぐみさんも挑戦。
「おっとっと!!」
初めはなかなか体を支えることが難しかった動きも、繰り返し遊ぶと、
できるようになりました。
きりん組さんは、コツを優しく教えてくれたり、見守ってくれたりしていました。
2つの保育室を使い、存分に体を動かして遊び・・・
「いっしょにあそんでくれてありがとう!」
「またいっしょにあそんでね!」
ぱんだぐみさんは大満足だったようです。
これからも異年齢での交流を大切にし、遊んでいきたいと思います。
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