5月19日に始まりました「光と影の立体アート シャドーボックス~大橋禾苗 和と洋の世界~」がいよいよ7月2日(日)までとなりました。
これまで市内や近隣市町だけでなく県内・県外など遠方からも来られ、1000人近いたくさんの方が来館されています。大橋さんが30数年にわたって制作されてきた約40点のシャドーボックスの和と洋の芸術作品をご覧になられ、感嘆の声をあげておられます。大橋さんもたびたび来館されて作品の解説をされています。
<お客さんの感想から 一部抜粋>
●素晴らしい作品の数々、感動と元気をいただきました。
●こんなアートがあることを知りませんでした。細部まで手をかけて精巧に作られていてすごいと思いました。
●自分の持っていたシャドーボックスのイメージががらりと変わりました。
●チラシやインスタの写真では分からない、伝わらない苦労、大変さ、素晴らしさ、迫力が、実際に見て伝わってきました。
●一つ一つが素晴らしく、高い芸術性を感じました。作品の解説も丁寧にしていただき、とても親近感が増しました。
下の2作品は先日東京都美術館で開催された「ZEN展2023」で受賞された親子コラボの作品です。
あと4日となりました。ぜひご鑑賞ください。