2時間目に川西南消防署の協力を得て、火災避難訓練を行いました。
火災報知機が鳴ると、職員室の警報装置で出火場所を確認し、職員が出火場所に急行。出火を確認した時点で児童に避難指示を出し、対応班の職員が初期消火に当たります。合わせて、消防署への通報。そして運動場に避難した児童の点呼を行い、安全確認をします。
今日の避難訓練では、非常ベルが鳴ってから点呼終了までの時間が4分14秒でした。消防署の方からは、警報装置の扱い方について1点だけ指導を受けましたが、職員の動きや児童の避難の仕方には問題がないという報告を受けました。
昨日のHP、グレードアップの結果です! すばらしい!