子どもたちの様子を見るために校区内をまわってみると、中央北地区の再開発が急ピッチで進んでいました。9月には複合施設である「キセラ川西プラザ」の福祉施設部分(公民館、社会福祉協議会事務所、予防歯科センター、兵庫県こども家庭センター、教養会議室など)がオープンします。そして11月には文化関連施設部分(1,000席の多目的ホール、大会議室、スタジオなど)がオープンの予定です。既に完成している「せせらぎ公園」では、本校児童がスケートボードに乗って遊んでいました。
このようにここ数年で校区内の景色が大きく変わりました。更に校区内には医療施設や大規模集客施設が建設されることが決まっており、今まで以上に暮らしやすい街になりそうです。
暑さに負けず、練習に取り組むサッカー少年たち・・・。