本日伸びに伸びた3年生の渓のサクラの環境学習に行ってきました。
渓がある河川のごみを中心に拾います。
渓のサクラを守る守り人の方々が常に掃除をされるので
ゴミはたくさんありませんでした。
しかし、対岸を見てみると道路わきに不法投棄された
家庭ごみの山、悲しい光景でした。
「悲しいね」というと
3年生の子どもたちは「うんうん」とうなずいてくれました。
守る人がいても、それを破壊する人がいる。
それも大人たちです。
みどりっ子たちがしっかりと学んでくれて、
環境をしっかりと守っていく人になってほしいと願います。
4年生はインフルエンザの気配があったので、大事を取って
植樹を延期しています。
エドヒガンの大きさをはかっています。 道具は大事。ピカピカに。
これが不法投棄されたごみ こちらはみどりっ子たちが掃除しました。