明峰小学校ではコミュニティーや保護者の人が中心になって、放課後に学校の施設を使って、子どもたちが自主的に取り組める活動の支援をしてくださっています。1週間に2日ほど、約1時間程度、8種類の講座が活動しており、希望する子どもたちがそこで勉強したり遊んだりしています。
今日は放課後、韓国語とドッジボールの講座が活動していました。韓国語は15人ほどの子どもたちが、干支を韓国語で発音する練習をしていました。また、ドッジボールは体育館で、40人ほどの子どもたちがドッジボールの試合を楽しんでいました。
この活動は、放課後の子どもたちの居場所づくりということで行ってくださっています。また、たくさんのボランティアの方々がお手伝いに来てくださっています。本当に子どもたちのために様々な方面でご支援いただき、感謝、感謝しかありません。ありがとうございます!