舎羅林っ子の学び1834(子どもまつり)

 昨年度は、コロナ禍における感染拡大防止対策として、フロアーごとの開催、かつ、2年生は残念ながら別途設定という変則的な開催でしたが、本年度は、全学年が揃うスタイルで開催できました。

 各クラスのアトラクションにおいて、お客さんもおみせやさんも、遊び方のことばを交わしたり、やり方をやって見せて教えたり教えられたり、共に楽しそう・・・。異学年の子どもたちががかかわる、このような活動を通して、学ぶことも多いと考えます。

≪開会≫

 

 ≪前半≫

                                   

 

≪後半≫

                              

 

 

≪閉会≫

   

 1年生のふりかえりは、3人とも、見事でした。入学して10か月、大きな育ちを感じました。

 

06.01.30 子どもまつり 閉会式あいさつ.pdf

 

 4校時には、ふりかえりを・・・。今感じた気づき、思いを言葉にして、文字化して認識することで、次年度につながります。「続きを読む」へ。

 ※昨日の朝日新聞朝刊27面に「受験する君へ」の欄で、「「自分の傾向」を知り、試行錯誤して」という記事があり、この「ふりかえり」に触れていました。もしよろしければ、一度、目を通してみてください。