ドキドキ、ワクワクの探検ごっこをしています。
ゆらゆらする一本橋!高いところからジャンプ!
子どもたちが「今日はどんな探検しようかな…」と遊具をイメージに合うように置いていきます。重たい遊具は友達と一緒に持ち、どこに置くかを相談して決めています。
写真は、ジャングルジムに雨どいを渡して、ボールを転がそうとしているところです。うまく、転がるかな?
ロープを結んでブランコをつくるのも、いつの間にか5歳児から4歳児に伝播した遊びです。面白そう!と遊びをキャッチして、自分の力でやってみる力がついてきています。
ロープにフープが掛かっています。ジャングルジムの高いところからフープを離すと…思った通りにフープがロープを伝っていきました。「こうやってみたかってん!」と実現できた喜びをあらわしていました。
お弁当屋さんの一コマ。清和台のお弁当屋さんを見学に行ったことで始まった遊びです。お客さんの要望に何とか応えようと、注文を聞いて作っています。
白衣のお医者さんも来店中ですね♪
ドングリを転がすコースを作った子どもは、できあがったコースをお客さんに体験してほしいと思っています。他のお店をクローズして、クラスのみんながお店に来てくれました。
今日は、兵庫教育大学大学院准教授 鈴木正敏先生と教育委員会の先生に保育を見ていただき、子どもの育ちや教師の援助について園内研修をしました。11月9日、川西市指定幼稚園教育研究発表会にて、公開保育と研究の取り組みについて発表します。
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