10月7日(金)の献立は、
さんまの塩焼き
はくさいの和え物
だいこんのみそ汁
さつまいもごはん
牛乳 です。
日本でさつまいもの栽培が盛んに行われるようになったのは江戸時代からで、当時から「川越いも」という品質の良い芋があります。『九里(栗)よりうまい十三里』という言葉がありますが、江戸から川越までの距離が13里ということから九里と栗をかけて、川越の芋は栗よりおいしいという意味とされています。
※1里は約4㎞
今日のご飯にはさつまいもが入っています。今日の献立にはさんまとさつまいもという秋の味覚の代表が揃っています。