本日、雪が降りました!
今回は雪を見た子どもたちの様子を紹介します。
いつもよりも大粒の雪が空から降ってくるのをじーと見ていたあひるぐみ(1歳児)に
「大きい雪だね~。
ぼたん雪っていうんだよ」と言うと・・・。
「ぽた~ん ぽた~ん」と、繰り返していました。
まだ誰も歩いていない場所を見つけて
「しろい~~~!!」と大喜びして「あ、あし!」と、自分の足跡を発見!!
歩いてきた道を目で追っていました。
こちらは、座った友達の帽子の上に降ってきた雪を発見。「みて~雪ついてる~~~~」
「え?ほんま?どこ?(私は)みえへ~ん」
帽子を脱いで見たところ、すでに溶けてしまっていました。 う~ん残念。
ひよこぐみ(0歳児)雪に興味津々の様子が伺えます
窓のサッシに落ちた雪をじ~と見ています
(写真では雪が見えにくくなりましたが)
これはなんだろうな~ 小さくなってる~ って思っているような表情ですね。
降って来る雪を見上げているうちに
思わず
「あ~~~~ん♪ つめたっ!」食感も確認中~
さて、こちらは何をしているところだと思いますか?
正解は、雪をパンチ、キックしているところです!!
「パ~~~~~ンチ、えい、えい、キック~」
リズム良く、両手両足を駆使しながら降って来る雪を狙っています。目の前の雪に全部当てるくらいの勢いでしたよ。
子どもたちは寒さも忘れて所庭を走り回り、少しの時間の雪遊びでしたが、とっても楽しい経験でした。
「また雪降ってほし~い♪」子どもたちの願いが叶いますように。