
2月25日(木)教育情報センターで、「平成21年度課題別代表者研修」が行われました。
各課題別研究部の代表者が集まり、実践交流を通しての成果や課題を発表されました。
「日々の悩みや気持ちを聞きあう中で、明日への元気を取り戻した」「学校教育全般にわたり意見交換できた」「共催研修を実施し、メンバー以外の参加者にも研究を広めることができた」などの成果とともに、「より多くの研究部員の確保」が大きな課題であるなどの意見がでました。子どもたちにとっても、先生方にとっても有意義なすばらしい研究をされています。来年度に向け、多くの先生方に参加していただくよう、よりいっそうのPRをしていきたいと思っています。

2月23日(火)教育情報センターで「園長・幼稚園教頭合同研修会」が行われました。湊川短期大学教授 長谷川ちゆ子さんより「幼稚園における安全管理について」のテーマでお話していただきました。学校保健安全法施行規則の新しくなった点、事故のデータや管理下の死亡統計など具体的な資料をもとにしたお話でした。園長・幼稚園教頭からは、「安全管理の大切さを改めて実感し、身の引き締まる思いでした。」「危機管理の重要性を再確認しました。」等の感想がありました。
平成21年度教育実践発表大会が2月16日(火)に川西市生涯学習センターで行われました。教育実践発表大会には、新任教員を含む市内教職員や市内外教育関係者、約60名が参加し、幼稚園から『幼稚園教育要領改訂に伴う川西市立幼稚園教育課程・指導計画の見直し』小学校から『清南小 学校ビオトープの歩み~ビオトープの管理と活用~』『子どもと創る修学旅行~考え、学び、行動し「平和への思い」を伝える』中学校から『生きる力を育む保健体育学習~自ら考え、自主的に取り組む授業と評価の工夫~』の4つの実践発表が行われました。参加者から、「いい刺激を受けたので、今後に生かしていきたいです。」「幼・小・中全校種の取り組みについて詳しく知ることができ勉強になりました。」等の感想が寄せられ、各校園への情報発信となり、参加者一人ひとりの意識の高揚にもつながりました。
2月5日(金)生涯学習センターにおきまして、今年度就学を迎えるお子さんが小学校にスムーズに入学できるように、市内外の公立・私立保育所並びに幼稚園の先生方と市内公立小学校の先生方の連絡協議会が行われました。年2回(6月と2月)保幼小連絡協議会を開催し、連携を深めています。就学にむけてどのような準備をしておく必要があるか、個々の子どもたちがなめらかに小学校に入学できるように情報交換するなど熱心な話し合いが行われました。
2月3日(水)~9日(火)[土日は除く]3時まで、市民ギャラリーで中学生書道展を実施しています。川西猪名川ロータリークラブが主催され、川西市、猪名川町が後援しています。川西市、猪名川町の中学生の力作が展示されていますのでご覧ください。
なお、2月26日(金)には、市役所において表彰式を予定しています。
1月23日(土)~25日(月)まで川西市中央公民館において「楽しい表現展」(幼稚園連合作品展)が開催されました。1,756名の方にご来場いただきました。4歳児の造形作品と、5歳児の絵画作品、市立幼稚園の全園児の作品が展示されました。今年度は、例年と違い、幼稚園ごとのパネルをはずし、オープンスペースの中で作品を展示しました。初めての試みでしたが、会場が明るくなり、絵画作品も見やすくなったように思います。「あった、これ、ぼくが作った」「すごいね~」と親子で楽しそうな会話も聞かれました。各幼稚園は、それぞれ工夫され、子どもらしい楽しい作品展となりました。また1月25日(月)~29日(金)15時まで川西市役所1階市民ギャラリーにて、川西幼稚園と牧の台幼稚園の全園児の作品展示をしていますので、お近くにお越しの折には、是非お立ち寄りください。
1月19日(火)課題別研究会「ブックトーク研究会」と教育情報センター共催によるブックトーク研修会が開催されました。加茂小学校において、1年生の『ブックトーク』の研究公開授業が行われました。『ありがとう』をテーマにいろいろなジャンルの本の紹介を授業でされました。子どもたちは、興味をもち、お話の世界をとても楽しんでいる姿が見られました。「ブックトーク」を通して、「面白そう」「読んでみたい」と本を読むことに関心をもち、読書好きの子どもへと育つと思いました。
研修会では、講師である梓加依さんのご指導を受け「ブックトーク」の魅力を再確認しました。幼稚園、小学校、中学校の教員が参加し、話し合いの中で、幼稚園・小学校で読書への興味や関心をもつことが、中学校にもつながっていくと改めて思いました。
1月8日(金)~21日(木)9時~17時、22日(金)9時~15時まで(土日祝日除く)市役所1階市民ギャラリーにて開催されています。さすが中学生と思わせる緻密な絵画や銅版制作等力作が展示されています。お近くに来られた時は、是非お立ち寄りください。
1月6日(水)課題別研究会「食教育研究会」と教育情報センターとの共催で、「篠山チルドレンズミュージアム」に行きました。午前中は、かまどを使ってごはんを炊くために、まき割り、竹筒を使った火おこしの体験をしました。かまどの火の温かさ、ご飯の炊けるにおい等、五感をフルに使うことの素晴らしさを実感することができました。
午後は、出来上がったご飯と味噌汁の試食後、篠山チルドレンズミュージアムの森岡 武館長をはじめ職員の皆さんから、遊びから学ぶ「食・農・自然~黒豆の栽培~」のコンセプト、参加した子ども達の様子や変化、その中での大人の役割等の話を聞いたり、参加者が、質問をしたりしてのセミナーが開かれました。食物を育て、それを調理し食べる体験から、生きる力の基礎としての「食」とそれを支える「農」への関心を深めるために、「子どもの目線で」「素材へのこだわり(旬のもの、篠山産)」「五感を使って」「自ら体験する」ことを大切にした活動のお話を聞きました。その中でわかったこととして、嫌いなものでも食べられるようになった事例を通し、みんなで作って食べること、大人も楽しんで一緒にすること、子どもの様子をじっと見守り待つ姿勢の大切さを学ぶことができました。「食には、人とのかかわりやコミュニケーションが大事」と改めて感じた一日でした。この研修が、今後、各学校の教育活動に生かされることと思います。
12月22日(火)川西市立川西北幼稚園において、幼稚園教育要領の改訂にともなう川西市幼稚園教育課程(基底)の改訂にあたり、市立幼稚園全担任教諭が、ノートルダム女子大学教授 奥山登美子さんにご指導を受けました。「子どもの姿があってこその教育課程」であることを共通理解することが大切であること、情報を共有化するためには、適切な文章化に心がけないといけないことを教えていただきました。さらに、幼稚園での子どもの様子を写したDVDを視聴し、そこでの子どもの姿や学びを記録し、その記録の事実から、指導の在り方を話し合いました。事実からの学びを読み取ること、学びからの教師のねらいを文章化し、指導計画につなげていくことについて具体的に教えていただき、教育課程⇔月案⇔週案⇔日案について再確認することができました。