2校時、3年生1組・2組ともに、国語。「きつつきの商売」という物語文の学習で、単元のめあてを「音読発表会をしよう」と設定して進めています。
1組は、その発表につながる内容理解のプロセスで、本文から「ようすを考えて、読み方をくふうしよう」を今日のめあてにしていました。2組は、今日が音読発表会本番で、班ごとに前で発表していました。
理解と表現は表裏一体。理解しているから、それが読み声に表現される、また、表現することで改めてその情景を想像できるものです。