多田小学校

〒666-0126
川西市多田院1-4-1
電話 072-793-0018
Fax  072-793-0019
 

お知らせ

新HPについて
11月18日(土)より新しいHPが公開されました。今後の更新は新しいHPにて行いますので、下記URLをご覧ください。なお、現HPは公開されていますが、一定期間後には閉鎖する予定です。
(新HP)
https://www.kawanishi-hyg.ed.jp/tadapo/

学校園所ホームページをgoogle検索するとホームページが閲覧できないことについて

現在、学校園所のホームページをchromeブラウザ等(スマートフォンでgoogle検索をする時等に使用)を使用して学校園所名を検索し、検索結果からホームページを閲覧しようとすると、ユーザー名やパスワードが求められ、ホームページを閲覧できない事象が発生しています。原因は、ブラウザが現在のホームページではなく、新ホームページに自動で誘導することで発生しています。
解決策としては、他のブラウザから検索をお試しください。


家庭で活用できる学習支援コンテンツ

ホームページメニューに「学習支援サイト」がありますのでご活用ください。

児童用タブレットPC「ZOOM(ズーム)」によるオンライン教室への接続について
オンライン教室用「Zoom」使用方法について(030831現在).pdf
Zoomの画面が90度傾いているときの対応方法.pdf
★Zoomアプリからどうしても参加できない場合.pdf

オンライン学習について川西市の基本的な考え方について

 

感染症に関するお知らせはメニューへ移動しました。

 

 

新着情報

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2019/06/20

今日の給食

| by 校長
献立:牛乳、白飯、はるさめスープ、えびのケチャップかけ、もやしナムル
 

   

 
 "もやし"とは、豆類・穀類・野菜の種子を発芽させた若い芽のことを言います。芽が出るようにする(発芽させる)ことを意味する「萌やす」を語源として、"もやし(萌やし・糵)"と名付けられました。家庭料理の材料として欠かせないもやしですが、その歴史を調べると興味深い説にたどり着きます。もやしが元々は薬草だという説です。
 人類が「種子が発芽すること」を発見した時がもやしの歴史の始まりであり、中近東地方から中国に伝わったと言われています。日本に伝わった時期は明らかではありませんが、平安時代に描かれた日本最古の薬物辞典「本草和名」には"もやし(毛也之)"が登場すします。これにより、平安時代には既にもやしが日本に伝わっていたこと、そしてもやしが元々薬草とされていたことが想像できます。更に、江戸時代には"黒豆もやしは痺れや膝の痛み、筋のひきつりなどに効果がある"という記録もあり、もやしが薬草として栽培されていたようです。

14:45

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