今日は、近くの公園まで、どんぐり拾いに出かけました。
1学期にも遊びに行ったキリン公園。そのころよりも体力がつき、しっかりとした足取りで歩いていました。
公園につくと、足元にたくさんのドングリが
子どもたちは夢中になって拾っています。
「こんなにいっぱい見つけたよ」
「このドングリ、帽子かぶってるねん」
「色がちょっとちがうの見つけた」
などと、友達や教師に思いを伝えながら拾っていました。
大きさや形、色の違い、帽子がくっついていることなど、いろいろなことに気づいたり、感じたりしていました。
季節の変化、自然の移り変わりを捉えて、子どもたちがわくわくするような体験を、これからも取り入れていきたいと思っています。