3年生理科「電気を通すもの、通さないもの」。まずは予想。 そして実験。
Zoomでも参加です。
先ほどの2年生国語科の詩の授業では、「ていねいなことばではない」「おなじことばが多い」という気づきが続いたそうです。
「丁寧な言葉ではない」とは敬体ではなく常体であるということ、「同じ言葉が多い」とはまさに「繰り返し」のことでしょう。 子どもたちの気づきから、教科学習で学ぶべき本質にちゃんと迫っています。これらの子どもたちの気づきをもとに、みんなで試しに創った詩が、これだそうです。いいね!
いちねんせい図画工作科「はこでつくったよ」。さあ、何ができるでしょうか。保護者のみなさま、いろいろな大きさや形の箱をご準備いただき、ありがとうございます。
いちねんせい、話型が提示されているところを見ると『国語科』のようで、でもお金の計算もあるから『算数科』の要素も入り、子どもどうしのやり取りの中では社会性も育まれ『道徳』の要素も・・・、みんなで楽しく進めていく『特別活動』でもあるようで・・・、と、ねらいはさまざま・・・。「おみせやさん」という活動を通して、合科的に学びを進めていきます。
翌日の欠席・遅刻連絡をミマモルメにて受付を行っています。受付時間は、前日17時15分より当日の8時15分までです。
この時間帯に間に合わなかった場合は、電話も可といたします。
このたび、文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課から、別添写しのとおり衛生管理マニュアルの改定による新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方等、一定の感染症対策について示されました。
つきましては、みだしのことについて、別添の文科省通知及び衛生管理マニュアル(Ver.9)を参考に、児童生徒・教職員とも学校教育活動に当たって、マスクの着用を求めないことを基本とするとともに、効果的な換気の実施など、場面に応じた感染対策を講じるようお願いします。
なお、新型コロナウイルス感染症が、本年5月8日に5類感染症に位置付けられる予定であることに伴い、今後、マスク着用以外の感染症対策についても見直しが行われるほか、学校保健安全法施行規則等の改正を予定されていることを申し添えます。
また、今後、各学校園所において実施が予定されている入学式等の儀式的行事においても、マスクの着用を求めないことを基本とするとともに、保護者等については、着席を基本とし、座席間に触れ合わない程度の距離を確保した上で、感染対策上での保護者等の参加人数の制限は必要ないほか、感染対策上での実施内容の精選や時間の短縮についても必要ありません。 【写し】新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方の見直し等について.pdf