近畿地方を含む、日本の広い範囲で「梅雨入りしたとみられる」と発表があったようです。いつもよりやや早い梅雨入りですね。
子どもたちは、傘をさしての登下校や校舎内の廊下も湿気て滑りやすくなるので走ることのないよう歩き方、休み時間の安全で楽しい過ごし方などに気をつけましょう。
3階渡り廊下にコーンを置いています。頭上注意です。かわいい命と共存しましょう。
いつもと違う先生との授業ですが、いつも通りしっかり学習に向き合うことができる子どもたちでした。
「血液は、どのように養分や酸素をはこんでいるのか」。6年生理科。なかなか難しいことを学習していますね。でも、興味を持つ子も多いのでは・・・。
3年生道徳の時間「道夫とぼく」。誰に対しても公平に接するとはどういうことなのか、考えていきます。
3年生社会科。地図帳の見方を確かめていました。「『おおつ』って、どこ?」
4年生社会科。「飲める水」になるひみつをまとめよう。
家庭科室では、5年生が調理実習や自然学校での野外炊事まえに、調理道具の使い方やルールについて確かめていました。「使う前よりも、ちょっときれいに・・・。」
今日の図工室は、グループでの協力作業のようです。「高さ」「デザイン」「名前」などの観点で10点満点での採点のようです。某TV番組「○レバト」のようですね。
翌日の欠席・遅刻連絡をミマモルメにて受付を行っています。受付時間は、前日17時15分より当日の8時15分までです。
この時間帯に間に合わなかった場合は、電話も可といたします。
このたび、文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課から、別添写しのとおり衛生管理マニュアルの改定による新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方等、一定の感染症対策について示されました。
つきましては、みだしのことについて、別添の文科省通知及び衛生管理マニュアル(Ver.9)を参考に、児童生徒・教職員とも学校教育活動に当たって、マスクの着用を求めないことを基本とするとともに、効果的な換気の実施など、場面に応じた感染対策を講じるようお願いします。
なお、新型コロナウイルス感染症が、本年5月8日に5類感染症に位置付けられる予定であることに伴い、今後、マスク着用以外の感染症対策についても見直しが行われるほか、学校保健安全法施行規則等の改正を予定されていることを申し添えます。
また、今後、各学校園所において実施が予定されている入学式等の儀式的行事においても、マスクの着用を求めないことを基本とするとともに、保護者等については、着席を基本とし、座席間に触れ合わない程度の距離を確保した上で、感染対策上での保護者等の参加人数の制限は必要ないほか、感染対策上での実施内容の精選や時間の短縮についても必要ありません。 【写し】新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方の見直し等について.pdf