4月24日(月)1年生を迎える会に続く、第2回として実施しました。今回の内容は、「委員会活動の活動目標」について全校生へ周知です。
会を進める司会も代表委員の子どもが行い、各委員会の活動紹介を各委員長が自分の言葉で伝えていました。コロナ禍により、「3密」の回避という点から放送に代え実施していましたが、本日、対面での実施は、子どもがすべてを運営しているということから生まれる温かい雰囲気と適度な緊張感があり、何とも言えないいい雰囲気でした。各委員長のアナウンスもしっかりしていましたし、それを聞く全校生も傾聴の姿勢、自然と湧き上がる拍手がありました。
5・6年生の子どもたちを中心に、1~4年生の子どもたちが、自分たちの学校をより良いものにするための活動を行っていくことができるよう、教師一丸となって支援していくことに力点を入れていきたいと思います。
翌日の欠席・遅刻連絡をミマモルメにて受付を行っています。受付時間は、前日17時15分より当日の8時15分までです。
この時間帯に間に合わなかった場合は、電話も可といたします。
このたび、文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課から、別添写しのとおり衛生管理マニュアルの改定による新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方等、一定の感染症対策について示されました。
つきましては、みだしのことについて、別添の文科省通知及び衛生管理マニュアル(Ver.9)を参考に、児童生徒・教職員とも学校教育活動に当たって、マスクの着用を求めないことを基本とするとともに、効果的な換気の実施など、場面に応じた感染対策を講じるようお願いします。
なお、新型コロナウイルス感染症が、本年5月8日に5類感染症に位置付けられる予定であることに伴い、今後、マスク着用以外の感染症対策についても見直しが行われるほか、学校保健安全法施行規則等の改正を予定されていることを申し添えます。
また、今後、各学校園所において実施が予定されている入学式等の儀式的行事においても、マスクの着用を求めないことを基本とするとともに、保護者等については、着席を基本とし、座席間に触れ合わない程度の距離を確保した上で、感染対策上での保護者等の参加人数の制限は必要ないほか、感染対策上での実施内容の精選や時間の短縮についても必要ありません。 【写し】新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方の見直し等について.pdf