5年2組は、国語科「句会をしよう」。松延先生により一句ずつ披露され、子どもたちは票を投じ、講評をしていくようです。作者を明らかにしていませんので、自分の一句に対するみんなの反応はどうなのかドキドキしたり、誰のかはわからないけど「いいなあ」と感じたり・・・。いい時間です。次の句の創作につながるでしょう。
　
　

　6年3組は、算数科「分数のわり算を使って」。速さの問題です。既習内容である「速さ」の時間部分が分数になっている問題に取り組んでいます。
　

　5年3組は、図画工作科「パズルづくり」。「自分がやりたい、つくりたい」という思いは、学びの原動力です。
　
　

　1年3組は、国語科「くちばし」。いちねんせいの子どもたちが初めて出会う説明的文章です。問答形式のクイズのように読み進めることができます。
　教科書に載っている鳥以外に、自分で紹介したい鳥を決めて、その鳥のくちばしのひみつを調べ、学習材の文型に合わせて説明的文章を書き、タブレットの画像を見せながら、「友だちとクイズ大会をしよう」などの単元目標で、読解を表現につなげていくと楽しいでしょうね。
　
　
　

　4年1組は、算数科「垂直と平行をつくろう」。三角定規の使い方を学んでいました。
　
　

　4年2組では、先日実施した生活アンケートをもとに個別の教育相談です。子ともたちの不安や悩み事を教師が共有し、早期に対応します。

　6年2組は、急きょ、岡田先生による授業です。