1年3組は算数科「15-7は?」
15を10と5に分けて、10から7をひいて3.、3と5で8となります。算数用語でいうと、「減加法」といわれるものです。他には「減減法」というのもあります。減加法のほうが計算しやすいのではないでしょうか。
1年2組は、生活科「チューリップのきゅうこんをかこう」。目、耳、鼻、手の触り具合・・・・五感を使って観察していくようです。
4年3組は、1組担任江見先生による理科「ゴムてっぽうのしくみ」。子どもたちにとっては、飛んでいくというメカニズムがなかなか興味深い内容でしょう。
6年2組は、算数科「比例・反比例の表を縦横にみると・・・」
6年1組は外国語科。積極的にかかわっていく姿勢がいいですね。
5年1組は、2組担任藤濤先生によるPC「インターネットから画像や文字を切り取り、貼り付けるには・・。」例示する画像が、給食前にはおなかが鳴りそうな画像、○野家の牛丼でした・・・。
5年3組は、体育館体育「跳び箱」。一年ぶりの跳び箱のようで、安全に跳べるところから挑戦していました。
2年1・2組は、運動場で縄跳び。BGMには学年体育授業参観の6年生フラッグのときの音楽が・・・。
翌日の欠席・遅刻連絡をミマモルメにて受付を行っています。受付時間は、前日17時15分より当日の8時15分までです。
この時間帯に間に合わなかった場合は、電話も可といたします。
このたび、文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課から、別添写しのとおり衛生管理マニュアルの改定による新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方等、一定の感染症対策について示されました。
つきましては、みだしのことについて、別添の文科省通知及び衛生管理マニュアル(Ver.9)を参考に、児童生徒・教職員とも学校教育活動に当たって、マスクの着用を求めないことを基本とするとともに、効果的な換気の実施など、場面に応じた感染対策を講じるようお願いします。
なお、新型コロナウイルス感染症が、本年5月8日に5類感染症に位置付けられる予定であることに伴い、今後、マスク着用以外の感染症対策についても見直しが行われるほか、学校保健安全法施行規則等の改正を予定されていることを申し添えます。
また、今後、各学校園所において実施が予定されている入学式等の儀式的行事においても、マスクの着用を求めないことを基本とするとともに、保護者等については、着席を基本とし、座席間に触れ合わない程度の距離を確保した上で、感染対策上での保護者等の参加人数の制限は必要ないほか、感染対策上での実施内容の精選や時間の短縮についても必要ありません。 【写し】新学期以降の学校におけるマスク着用の考え方の見直し等について.pdf