12月4日、清和台小学校の作品展を見学に行きました。
先週、小学生が作品展の招待状を幼稚園に届けに来てくれました。楽しみにしていた見学の日。
体育館に入ると、いろとりどりの作品が飾られていて、「清和台アートの森」が広がっていました。
「これずごい!」「ぼくの知ってる子のや!」と話したり、気になる作品をじっくり見たりしていました。
じっくりと作品を見る子どもたちは、それが何からできているのか考えて、幼稚園にもある素材かも…(自分たちも作れる?!)と気付き、「やってみたい!」と先生に伝えていました。
どの作品にも一人一人のアイデアが生かされていて、作り手の思いがたっぷりと詰まっているな…時間をかけて取り組んだんだろうな…と想像できました。
作品展を見た刺激が、幼稚園での遊びにつながればいいなと思います。
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