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2014/11/25

自転車保険義務化へ全国初条例案 高額賠償相次ぎ兵庫県

Tweet ThisSend to Facebook | by 青少年センター所長
 <自転車保険義務化へ 全国初条例案 高額賠償相次ぎ 兵庫県>
 自転車と歩行者の事故が増加している現状を受け、兵庫県が自転車保険の加入を義務づける条例案を提出する方針であることが10月17日分かった。自転車事故の加害者側に高額の賠償を命じる判決も相次いでおり、自転車販売店や学校と連携し、加入を促す。罰則規定はないが、条例が制定されれば全国初となる。県が設置した検討委員会の自転車保険専門部会17日結論をまとめた。年内に開かれる検討委で報告し、県が条例案提出を目指す。               県内の交通事故件数は減少傾向にあるが、健康志向などによる自転車人気の高まりもあり、歩行者と自転車の事故は2013年までの10年間で約1.9倍に増加。ほとんどの場合、自転車側が加害者となっている。
 自転車には強制加入の保険はなく、任意保険。年間数千円の負担で、数千万円から1億円前後の支払いが受けられる。しかし、県のアンケートでは加入率が約24%と普及は進んでいない。こうした状況から県は、自転車保険の加入について抜本的対策を検討。専門部会は条例化を提言する一方、所有者や運転者が特定できる自動車と異なり、管理や取り締まりが難しいため、罰則は設けないとした。県によると条例化により家庭や学校への広報啓発を強化。自転車販売店や損害保険事業者に協力を求め、既存の任意保険への加入を進めていく。
(平成26年10月8日 神戸新聞より)
 自転車運転者は歩行者、自動車との衝突や事故のないように慎重に運転し、日ごろからマナーを守るように心がけましょう。
14:22 | 広報・啓発活動

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