本日22日（木）から26日（月）まで公立高校の一般入試の願書提出期間です。私立高校は生徒たちが自分たちで出願に行きましたが、公立高校は一部の遠方の高校は郵送ですが、職員が今日と明日に分担して各高校に願書を提出しに行きます。受検票を受け取り、来週に生徒たちに渡すことになっています。
    多くの生徒が、第2学区（猪名川町・川西市・伊丹市・尼崎市・西宮市・宝塚市・三田市・丹波市・篠山市の8市1町）の普通科・総合学科34校の中から、複数志願選抜制度により1校または2校を志願します。第1希望校には20点の加算点を加えて合否判定が行われます。職業科の高校は、その学科を希望した生徒の中で合否判定が行われる単独選抜です。一般入試は、卒業式（3／9）後の3月12日（月）です。受検する生徒は自分の目標に向かって精一杯頑張ってほしいと思います。