8月は新聞やテレビなどで、平和や戦争についてのニュースが流れていますが、
令和元年の今年は、被爆から74年を迎えます。
日々、平和の願いや命の尊さを語り継いでいく大切さを感じています。
こども園でも、日々の保育の中で、
命の大切さなどについて考える場面では
「一人一人が大切にされている」という思いにつながるような
援助を心がけるとともに、”感謝する”気持ちも大事にしています。
これからを担っていく子ども達が、令和の新しい時代においても、
平和で希望にあふれた日々が過ごせるよう、
多様な価値観を認め合うことや命の大切さを
伝えていきたいと思っています☆彡