前回、紹介しきれなかった郷土館内であった展示物についてご紹介します!
まずは、小笠原流いけばな教授の谷川博雲(社中挿花)氏と生徒さんたちのいけばな作品です。
旧平賀邸が様々なお花で彩られ、華やかな空間になりました。
また、旧平安邸の蔵の展示室では、4種類の素材が違うランプシェードの展示がありました。
(⇑かがり松細工)
(⇑着物の布地で作られた行燈)
(⇑陶器の透かし彫り)
(⇑ステンドグラス)
以上、4種類のランプシェードは、今回プレ企画として展示させて頂きました。
本番は、秋に『癒しの灯り展』として、9/15(木)~10/20(木)まで、平安邸座敷にて展示いたします。お楽しみに!!